ホルター心電図
昨日は三ヶ月ぶりの病院受診。もうずっと自覚的な不整脈はなく、以前と比べて労作時の息切れが早く来るようになったというのが問題のすべて。主治医も、「そろそろワーファリンはやめましょうか」と言うのだが、まだ左心房の肥大が残っているので、少しためらいがあるようだ。
そんなわけで、ホルター心電図=24時間心電図を取ってどの程度上室性の不整脈が出ているかを観察する事になった。私は肌が変に敏感で、電極ですぐにかぶれてしまうので、できたらやりたくないが、薬を切って経過を見るためなので致し方ない。
昨日の診察のあと心電計をつけ、今日のお昼に外しにいく。昔はカセットテープを使っていたので、記録ユニットは結構な大きさだったが、今はICカードなので小ぶりになっている。とはいえ、電極を貼りつけて24時間過ごすのは大変で、寝返りするのも気を使うので、夜は寝た気もしなかった。
たまにはちょっと中華風
珍しく真面目に仕事をしていたら、えらく遅くなってしまい、焦って外に出てみると信じられないことに大雪である。
海辺の雪もなかなか情緒深いことよと、海岸道路を家に向かっていると、目の前の車が見事にスリップして路肩に乗り上げる。危ない危ない、ここらの人は雪道運転なんか慣れていないんだと一瞬思ったが、この程度の雪なら関係なかろう。雪景色に見とれていたのかな。
家に帰りつき、晩飯の支度。雪夜に地中海式はあわないような気がするので、インチキ中華風を試みる。まず豚ひき肉を油が出てくるまで炒め、そこに刻んだネギと生姜を加えて更に炒める。豆板醤と甜面醤を加えて味をつけ、日本酒、牡蠣油、ごま油少量で味を整える。
味がもう一つという場合は、中華だしの素を加えたり、味覇なんかで好みに仕上げる。別の鍋で細ちぢれ麺を茹で、刻んだニラも一緒に入れてさっと火を通し、ざるにとり水で締める。別に熱いままでもいいように思うんだが、汁の少ないソバの場合、どうも水で締めた方がうまいような気がする。
Once in a blue moon
昨日、1月30日はブルームーンだったそうである。はて、何のことかと思われる方が多いだろうし、私も当前その一人。
ブルーとは言いつつ、何らかの自然現象で月が青く見える、と言うようなことではなく、「一ヶ月の間に、二度目の満月がやってくる」事をそう言うのだそうだ。
月の満ち欠けの周期は約29.5日で、一ヶ月は2月以外は30日か31日なのだから、月初めに満月になれば月の終わりにはこの「ブルームーン」が見えることになる。
ところがなかなかそうはならないので、「滅多にないこと」という意味合いがあるらしい。題目の”Once in a blue moon”は、「滅多に~しない」という成句だそうである。I see her once in a blue moon now.(今では彼女とは滅多に会わない)という風に使うのだそうで。通じるかどうかは知らんけど。
地中海ダイエット?
職場にドカ弁を持っていくようになり、ますます総摂取カロリーが増えたような気がするので、休みの日以外の晩飯は軽く済ませるように努力することにした。
今はやりの「地中海ダイエット」を意識し、野菜と魚、オリーブオイルなどを充分とるようにする。ちょっと前にやっていた、アトキンスダイエットの部類に入るのかもしれないが、多少は炭水化物も取るのが少し違うところ。
とはいうものの、実際何を食えばいいんだと言う話になるが、差し当たって一番頻度が高いのがピザ。さすがにピザ生地を作る元気はないので、出来合いのトルティーヤを台にする。ここで市販のピザ台を使うとイタリアンな雰囲気ゼロになってしまうし、何より炭水化物のとりすぎになる。
未だアスペルガー・ADHDを知らず
スミルノフ先生のブログでこういう記事が紹介されていたので読み、今でもこうした「社会が障害を規定する」というような考え方が生きているんだなぁと感心する。スミルノフ先生の論調は、それに対する「はてブ」コメントに、フーコーやら中井久夫についての言及がやたらに多い事への感想に移るのだが、全くその思いには同意するしかない。
ホント、疾患の社会性なんてテーマで中井やフーコーを出してくるってどんな連中なんだよ。お前らみんな人文社会系の研究者か、と言いたくなる。私も短い間医学部学生を教えていたことがあるが、そこそこの偏差値が要求される筈の医学生に、社会歴史関係の結構有名な学者の名前やその学説を紹介しても、当惑以外の反応が返ってきたことはない。
しょうがないので、症例として漱石なんかを出すがそれもダメ。大衆文学なら良かろうかと、大量殺人の関連で、横溝正史の「八つ墓村」を例に出してもきょとんとしている。連中には国家試験の問題集を覚えこむ以外の関心はないのである。当然、それが卒業後も続くわけで、医師一般の「教養」というものの平均値は、かなり低いと思ってまず間違いない。
もっともそれがまずいことかと言うとそうでもない訳で、臨床をちゃんとこなして行く上では、つまらん人文社会系耳学問なんぞはかえって邪魔になる事の方が多いと言えるかもしれない。ましてや、フーコーや中井久夫の場合、少なくとも精神医学分野においては、人間理解の一助となるよりは、素人系の勘違いを触発する危険の方が高いと思われる。
Call of Duty: Modern Warfare 2
土曜日、PC関連の小物部品を買いにPCショップに出かけたら、こいつが山積みしてあったので思わず買い込む。Call of Dutyシリーズと言うのは以前からリリースされている戦争ものFPSゲームで、何故か変にはまって新作が出る度に買っているのである。
今まではSteamという、ゲームのダウンロード販売と管理が一体になった、言うならばゲームのiTuneみたいなアプリを介して買っていたので、こんなもの買い込んだらどうなるのだろうと思ったら、結局自動的にSteamに登録される作りだった。そりゃ、11GBもあるゲームをみんながダウンロードしたら、トラフィックはたまらんことになる。
今まで出たCall of Dutyシリーズで一番面白かったのは、3年ぐらい前に出たModern Warfareで、プレイヤーは米海兵隊、英国SAS隊員になって、全世界核テロを目論むロシアの超国家主義者たちや、その手先である某中東革命政権と戦うのである。半分SFの作りなので、あんまり細かなことを気にせずに楽しめるのがアドバンテージ。



