GMの駄目ロボットCM
もっとも、記事は「今年の当たりとはずれ広告」として、いくつかの広告を取り上げてあって、これが失敗作だとはっきり書いてあるわけではない。<記事へのLink>
GMの組立ラインで働く一台のロボット。作業中にビスを落とし、同僚たちからにらまれる。クビになったロボットは、慣れない仕事につくものの、どこに行っても失敗ばかり。廃棄物処理場で解体される機械をみて怯えるが、それは悪夢だったというオチ。
ま、確かに面白いことは面白いですけどね。立て直しを図るGMの広告映像としては、もう一つ狙いが不明とはいえる。なお、最初の企画では街を彷徨ったロボットが、橋から飛び降りるという設定になっていたが、さすがにそれはまずいと言うことになって変更されたのだそうな。<映像へのLink(注:はじめにCMあり)>
ロボット、特に作業用ロボットを擬人化するのは日本人ぐらいだと、昔よく言われていたような気がするんだが、これを見ていると、アメリカ人だってかなりの自己同一化をしていることがよく判る。


