精神保健指定医研修会in品川
三連休の中日だというのに、表題の研修会なるものに出なければならず、朝早くから品川にお出かけ。
昔ここに来た時は、海側には小汚い雑居ビルと倉庫ぐらいしかなかったような気がするのだが、今は妙にコジャレたビルが林立し、そもそも駅ビル自体がエラく小綺麗なものに立て替えられている。
研修会の会場は海側だと言う事だけは覚えていたのだが、肝腎の名前が怪しかったので、改札口の周りを見回して、普通のサラリーマンにしては一癖あるが、クリエーター系と比べると数段ダサイ、と言う感じの中年男の後をついて行ったら、やはり同業者であったようで、ちゃんと会場に到着。
精神保健指定医というのは、病気の人を強制入院させたりする時には欠かせない資格で、今の職務内容なら別に必要ないのだが、いったん返上してしまうと新しく取るのも面倒なので、5年に一度の更新は欠かせない。
そう言うものだから、研修会自体の中身も全く無に等しく、運転免許の更新と同じように、建て前ばかりが強調されるアホらしいものだ。私のように、学会とか研究会のようなものに、おとなしく座って参加出来ない体質の人間でも、多少は商売に関わるので出ないわけにはいかないのである。
そんなわけで、5年に一度の事だから、と自分を言い聞かせ、場面性アカシジアと戦い続けた8時間であった。終わった時には、ホント自分をほめてやりたい気分。
上の写真は、そんな私の心象を表すかのように、不吉な雰囲気を孕む品川駅前の風景。見るからに不気味ですなぁ。


