血液ペン
自分の血液をインクにして、文字を書くペンだと称する映像。悪魔との契約書類作成専用、と言うところですかな。
小道具や映像のコジャレさ具合から判るように、これはアート行為を志向したもので、血液もニセモノであるのは明らか。採血しているところを撮っていないし、抗凝固剤を入れている様子もないのに、血液が全く固まっていないものね。前もって注射器をヘパリン処理したのかも知れないけど、血漿分離も見られないし。
YouTubeによれば、このアートはボブ・パリントンというアーティストによるもので、ちょっと調べてみると、この人は機械を使ったお絵かきをテーマにしているらしい。コメント欄には、関係者とおぼしき人間が、「展覧会では抗凝固剤を入れた本物の血液を使う予定」と書き込んでいる。<Via>

