喫煙者十字軍の反撃
(ベルリン発ロイター:1月10日)ドイツの小規模コンピューター会社の経営者が、3人の非喫煙社員を解雇した。彼らが社内を禁煙にするように要求して、不隠な雰囲気を煽ったのが理由だという。
ベースンにある社員10人のIT企業の経営者であるトーマス・J氏は、ハンブルガー・モルゲンポスト紙に対して、3人を解雇したのは、彼らが禁煙を理由にして職場に混乱と分裂を持ち込んだためだと語った。
ドイツではこの1月1日、バーやレストランでの完全禁煙法案が施行されたが、ほとんどの小企業オフィスでは喫煙が認められている。トーマス・J氏はこう語っている。「トラブルメーカーにはうんざりだ。忙しい仕事のストレスを安らげてくれるのはタバコなんだよ。近頃は皆が喫煙者を目の敵にする。今こそ復讐の時なんだ。これからは誰が何を言おうと、私は喫煙者だけを雇うからね」。<引用以上>

