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	<title>NHK「認知症-なぜ見過ごされるのか」を見る へのコメント</title>
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	<pubDate>Sun, 23 Nov 2008 16:01:13 +0000</pubDate>
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		<title>な より</title>
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		<dc:creator>な</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 16:36:09 +0000</pubDate>
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		<description>初めまして。なんか場違いかもしれませんが･･･。
グループホーム（認知症対応型なんとか）に勤めているもの
です。

アリセプトは･･･　あんまり意味ないような、効かない気がします。
（というかグループホームに入る段階のお年寄りがなんで飲んで
るんでしょう）。
ビタミン剤でも飲んだほうがよっぽど有意義じゃないかと思います。

あの。
薬は、ほんとに怖いです。
夜寝られない･･･で、すぐ眠剤が出ますけど。
すごいです。夜間譫妄とか昼間の無気力とか。
眠剤を飲まなくなっただけで（介護側からずいぶん強く
言いました。長くかかりました）、
ずいぶん良くなった方もいます。
もちろん、ふつうに熟睡できる方もいますけど。

精神科に限らず基本的にお医者さんは「先生」なので、
本当に難しいです。
＞ごく普通に、尊重されるべきお年寄りとして接するのが一番
妙に「疾患」として接してもロクなことはありません。
これにすごくホッとしました。
ほんとそうです。日ごろ接していると逆にふつうのばあちゃん
じいちゃんとして扱いすぎちゃうのでダメですけど･･･
最近は新聞見ても治療ばっかり宣伝してるんで、
もやもやしてます。
無理な在宅の押し進めもどうかと思いますが、
お国の方針なんでどうにもできません。

･･･ほんとなんか流れ無視ですみません。
コメントにかこつけてグチ言ってしまいました。
これからも更新楽しみにしてます。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>初めまして。なんか場違いかもしれませんが･･･。<br />
グループホーム（認知症対応型なんとか）に勤めているもの<br />
です。</p>
<p>アリセプトは･･･　あんまり意味ないような、効かない気がします。<br />
（というかグループホームに入る段階のお年寄りがなんで飲んで<br />
るんでしょう）。<br />
ビタミン剤でも飲んだほうがよっぽど有意義じゃないかと思います。</p>
<p>あの。<br />
薬は、ほんとに怖いです。<br />
夜寝られない･･･で、すぐ眠剤が出ますけど。<br />
すごいです。夜間譫妄とか昼間の無気力とか。<br />
眠剤を飲まなくなっただけで（介護側からずいぶん強く<br />
言いました。長くかかりました）、<br />
ずいぶん良くなった方もいます。<br />
もちろん、ふつうに熟睡できる方もいますけど。</p>
<p>精神科に限らず基本的にお医者さんは「先生」なので、<br />
本当に難しいです。<br />
＞ごく普通に、尊重されるべきお年寄りとして接するのが一番<br />
妙に「疾患」として接してもロクなことはありません。<br />
これにすごくホッとしました。<br />
ほんとそうです。日ごろ接していると逆にふつうのばあちゃん<br />
じいちゃんとして扱いすぎちゃうのでダメですけど･･･<br />
最近は新聞見ても治療ばっかり宣伝してるんで、<br />
もやもやしてます。<br />
無理な在宅の押し進めもどうかと思いますが、<br />
お国の方針なんでどうにもできません。</p>
<p>･･･ほんとなんか流れ無視ですみません。<br />
コメントにかこつけてグチ言ってしまいました。<br />
これからも更新楽しみにしてます。</p>
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	<item>
		<title>ken より</title>
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		<dc:creator>ken</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 16:25:52 +0000</pubDate>
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		<description>初めて書き込みさせていただきます。
認知症に限らず、精神科の診断にまつわる功罪は難しい問題だと思います。
つまりは、「診断されるもの＝（薬物療法）で治療されるべきもの（あるいはなんとかすべきもの）」という構図がどうも当たり前のようになっていきつつあることです。
今回の放送の内容は私のような臨床精神医学をしているものにはどうも違和感を感じますね。認知症の方のQOLを改善するのは介護の質と周辺症状をうまくコントロールする（ドネペジルよりは）安価な従来の向精神薬の使い方だと思うのですが。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>初めて書き込みさせていただきます。<br />
認知症に限らず、精神科の診断にまつわる功罪は難しい問題だと思います。<br />
つまりは、「診断されるもの＝（薬物療法）で治療されるべきもの（あるいはなんとかすべきもの）」という構図がどうも当たり前のようになっていきつつあることです。<br />
今回の放送の内容は私のような臨床精神医学をしているものにはどうも違和感を感じますね。認知症の方のQOLを改善するのは介護の質と周辺症状をうまくコントロールする（ドネペジルよりは）安価な従来の向精神薬の使い方だと思うのですが。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>Cru より</title>
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		<dc:creator>Cru</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 15:39:27 +0000</pubDate>
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		<description>NHKの一連の報道では、アリセプトが症状の進行を遅らせると言う一定の論調があるようなんですが…。
コリン分解の阻害薬が、脳神経系の萎縮を保護する機序が存在する？　
アミロイド沈着との関係？
あるいは疫学研究で何らかの知見があるんでしょうかね。
初期・中期症状の軽減であって、死亡率に変化無し、見かけの進行を遅らせるだけというのが妥当なところ？
それと、阻害剤の常として、体が阻害剤前提のホメオスタシスを獲得してしまえばもう効かない？
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>NHKの一連の報道では、アリセプトが症状の進行を遅らせると言う一定の論調があるようなんですが…。<br />
コリン分解の阻害薬が、脳神経系の萎縮を保護する機序が存在する？　<br />
アミロイド沈着との関係？<br />
あるいは疫学研究で何らかの知見があるんでしょうかね。<br />
初期・中期症状の軽減であって、死亡率に変化無し、見かけの進行を遅らせるだけというのが妥当なところ？<br />
それと、阻害剤の常として、体が阻害剤前提のホメオスタシスを獲得してしまえばもう効かない？</p>
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	</item>
	<item>
		<title>二人目 より</title>
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		<dc:creator>二人目</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Jan 2008 14:06:21 +0000</pubDate>
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		<description>苦しんだりは別ですが、
赤ん坊は泣く。
若者は暴れる。
年寄は繰言を垂れる。
人間100人も居ればそうのうちには妙な奴も結構居るし。

適切な向精神薬の投与というのは痴呆症より他の精神疾患のケース
の方が問題が大きくて・・・

製作者は余程歳をとるのが嫌なんでしょうな。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>苦しんだりは別ですが、<br />
赤ん坊は泣く。<br />
若者は暴れる。<br />
年寄は繰言を垂れる。<br />
人間100人も居ればそうのうちには妙な奴も結構居るし。</p>
<p>適切な向精神薬の投与というのは痴呆症より他の精神疾患のケース<br />
の方が問題が大きくて・・・</p>
<p>製作者は余程歳をとるのが嫌なんでしょうな。</p>
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	<item>
		<title>admin より</title>
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		<dc:creator>admin</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Jan 2008 13:21:13 +0000</pubDate>
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		<description>＞客観的な症状が出てからではケアは遅すぎるという前提

これは正しいとは言い難いです。ごく普通に、尊重されるべきお年寄りとして接するのが一番で、妙に「疾患」として接してもロクなことはありません。まして、早めに薬を飲んだからといって、メリットはないでしょう。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞客観的な症状が出てからではケアは遅すぎるという前提</p>
<p>これは正しいとは言い難いです。ごく普通に、尊重されるべきお年寄りとして接するのが一番で、妙に「疾患」として接してもロクなことはありません。まして、早めに薬を飲んだからといって、メリットはないでしょう。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>二人目 より</title>
		<link>http://med-legend.com/2008/01/nhk%e3%80%8c%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e7%97%87-%e3%81%aa%e3%81%9c%e8%a6%8b%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b/#comment-70</link>
		<dc:creator>二人目</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Jan 2008 02:56:15 +0000</pubDate>
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		<description>うちの婆様は精神科併設の老健に入っている時は相当落着いた物の、
大腿骨骨折後外科併設の老健に入った途端に悪くなり・・・

大腿骨骨折後の「良くある悪いパターン」の一つとも取れなくは
ないですが、向精神薬の匙加減、精神科の心得のあるスタッフは
重要だと思った次第。

然し、そもそもボケない老人というのも不自然な訳で。
統失が常に一定比率で発症するように・・・
難治性鬱が存在するように・・・
何か医者に行って薬を付ければの様な多幸的なお話の先には
幻滅しか無いような。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>うちの婆様は精神科併設の老健に入っている時は相当落着いた物の、<br />
大腿骨骨折後外科併設の老健に入った途端に悪くなり・・・</p>
<p>大腿骨骨折後の「良くある悪いパターン」の一つとも取れなくは<br />
ないですが、向精神薬の匙加減、精神科の心得のあるスタッフは<br />
重要だと思った次第。</p>
<p>然し、そもそもボケない老人というのも不自然な訳で。<br />
統失が常に一定比率で発症するように・・・<br />
難治性鬱が存在するように・・・<br />
何か医者に行って薬を付ければの様な多幸的なお話の先には<br />
幻滅しか無いような。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>小狸工房 より</title>
		<link>http://med-legend.com/2008/01/nhk%e3%80%8c%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e7%97%87-%e3%81%aa%e3%81%9c%e8%a6%8b%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b/#comment-69</link>
		<dc:creator>小狸工房</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 18:27:56 +0000</pubDate>
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		<description>番組冒頭で問題視されていたのは、痴呆症は改善は不可能なまでも進行を緩やかに抑えられる処方もあるのに、見当違いの診断を下されて明後日の投薬を施される不幸を防ぎたいという趣旨でした。
痴呆症の明確な診断基準が未だ確立されず、医師側の五十台、六十台での発症の可能性も低いという先入観もあり、鬱症状と診断されたケースが紹介されていましたが、当初の投薬で一時的な改善が認められるも、やがて副作用がつのり、患者、医師、家族を含めた混乱に陥った例が。
番組中では問診、ペーパーテスト、画像診断の三点セットで明確なガイドラインを定めるべきだと（できるのかしらん）提唱されており、また現場では多くがこのうちのひとつかふたつで済まされ、結果として脳の萎縮を見落とすという実例が紹介されていましたが。
箱の透視図を書かせる、時計の文字盤を書かせるなどのテストでは、最初から書けなかったのだろうという診断も。そりゃ絵の下手な人もいるけどさ。
これに対する医師側の発言として、だって痴呆症の専門医になってもメリットが無いんだものという素晴らしく明瞭な返答がありましたが。
ここから、では何から始めるべきなのかという公開討論に入ります。

ってか、客観的な症状が出てからではケアは遅すぎるという前提があるもので。
在宅ケアを建前としている以上は、物忘れや不眠などの初期症状の段階で進行を食い止める必要があるわけで。
認知症と在宅介護に関しては、いぬあっちけースペシャルでは一連のシリーズとなっておりますので、他の番組と比較検討すれば、いぬあっちけーなりに何を言わんとしているのかがおぼろげながら見えてきます。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>番組冒頭で問題視されていたのは、痴呆症は改善は不可能なまでも進行を緩やかに抑えられる処方もあるのに、見当違いの診断を下されて明後日の投薬を施される不幸を防ぎたいという趣旨でした。<br />
痴呆症の明確な診断基準が未だ確立されず、医師側の五十台、六十台での発症の可能性も低いという先入観もあり、鬱症状と診断されたケースが紹介されていましたが、当初の投薬で一時的な改善が認められるも、やがて副作用がつのり、患者、医師、家族を含めた混乱に陥った例が。<br />
番組中では問診、ペーパーテスト、画像診断の三点セットで明確なガイドラインを定めるべきだと（できるのかしらん）提唱されており、また現場では多くがこのうちのひとつかふたつで済まされ、結果として脳の萎縮を見落とすという実例が紹介されていましたが。<br />
箱の透視図を書かせる、時計の文字盤を書かせるなどのテストでは、最初から書けなかったのだろうという診断も。そりゃ絵の下手な人もいるけどさ。<br />
これに対する医師側の発言として、だって痴呆症の専門医になってもメリットが無いんだものという素晴らしく明瞭な返答がありましたが。<br />
ここから、では何から始めるべきなのかという公開討論に入ります。</p>
<p>ってか、客観的な症状が出てからではケアは遅すぎるという前提があるもので。<br />
在宅ケアを建前としている以上は、物忘れや不眠などの初期症状の段階で進行を食い止める必要があるわけで。<br />
認知症と在宅介護に関しては、いぬあっちけースペシャルでは一連のシリーズとなっておりますので、他の番組と比較検討すれば、いぬあっちけーなりに何を言わんとしているのかがおぼろげながら見えてきます。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>ネムネム より</title>
		<link>http://med-legend.com/2008/01/nhk%e3%80%8c%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e7%97%87-%e3%81%aa%e3%81%9c%e8%a6%8b%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b/#comment-68</link>
		<dc:creator>ネムネム</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 15:27:22 +0000</pubDate>
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		<description>身内の話であれなんですが一番上の伯母が言う事は支離滅裂、ズボンとセーターの区別さえ出来ずセーターを穿く、下は垂れ流しに近い状態、実印もその辺の小物の区別も付かずという状態になって、もうダメだと入院させる施設の候補調べと選定にまで至ったのですが、お家騒動のかたが付いたら元にもどっちまいました（笑）
子供がいない後家なので、都心へ出てきたがる地方の親類の子なんかの面倒見たり住まわせて学費出したりしていたのですが、その辺がこじれて、財産を盗られる家を乗っ取られる、みたいなストレスでおかしくなったらしいです。
その問題が片付いたら、一時期もう寿命も長くないだろうと言われていた人が、頭も身体もピンピンに戻っちゃいましたわ。物忘れはありますけどその程度。
精神的ストレスって恐ろしいねと、親と真剣に話す日々。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>身内の話であれなんですが一番上の伯母が言う事は支離滅裂、ズボンとセーターの区別さえ出来ずセーターを穿く、下は垂れ流しに近い状態、実印もその辺の小物の区別も付かずという状態になって、もうダメだと入院させる施設の候補調べと選定にまで至ったのですが、お家騒動のかたが付いたら元にもどっちまいました（笑）<br />
子供がいない後家なので、都心へ出てきたがる地方の親類の子なんかの面倒見たり住まわせて学費出したりしていたのですが、その辺がこじれて、財産を盗られる家を乗っ取られる、みたいなストレスでおかしくなったらしいです。<br />
その問題が片付いたら、一時期もう寿命も長くないだろうと言われていた人が、頭も身体もピンピンに戻っちゃいましたわ。物忘れはありますけどその程度。<br />
精神的ストレスって恐ろしいねと、親と真剣に話す日々。</p>
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