月別アーカイブ: 2008年1月
NHK「認知症-なぜ見過ごされるのか」を見る
ヒマに任せ、今夜のNHKスペシャル、「認知症医療を問う」を見る。と言っても、神助の番組とザッピングしながらみたので、全体の流れは今ひとつ不明。
見ていた限りでは、なぜ痴呆性疾患を早期発見出来ないのか、というのを医療問題とし、適切な治療体制がないことをもっぱら行政の責任として取り出すというような姿勢であるようだった。後の方の問題は別として、最初の方が問題にされる理由がわからん。
司法試験不合格者、同性婚設題を理由に訴訟
昨年5月、マサチューセッツ州司法試験を受けた男が、論文試験に同性婚に関する問題文が出た事を理由に回答を拒み、わずかの点数不足で不合格になった。男は同年7月、州司法試験実施当局を、市民的価値観の権利侵害で訴えた。
ボストン在住のスティーブン・ダン(30)氏は、975万ドルの賠償金を州司法試験機構に求める訴訟を、州最高裁に起した。ダン氏は自分自身の弁護人を務め、レスビアンカップルとその子供たちの財産権を問う出題のために、合格点を得られる機会を逸したと主張した。ダンによれば、これは「道徳性を欠いたスキャンダラスなもの」であり、同性婚は反道徳的であるという彼自身の信念に反するため、回答を拒否したのだという。
そのため、彼は合格水準270点寸前の268.866点で不合格となった。ダン氏は、この問題には「受験者の政治的信条をふるい分けようと言う、忌むべき意図が込められている」とも主張した。マサチューセッツ州は、2003年の州最高裁判決によって、米国で唯一同性婚が認められた州で、翌年5月からは結婚登録も受理されている。<こちらの記事より要約>
喫煙者十字軍の反撃
(ベルリン発ロイター:1月10日)ドイツの小規模コンピューター会社の経営者が、3人の非喫煙社員を解雇した。彼らが社内を禁煙にするように要求して、不隠な雰囲気を煽ったのが理由だという。
ベースンにある社員10人のIT企業の経営者であるトーマス・J氏は、ハンブルガー・モルゲンポスト紙に対して、3人を解雇したのは、彼らが禁煙を理由にして職場に混乱と分裂を持ち込んだためだと語った。
ドイツではこの1月1日、バーやレストランでの完全禁煙法案が施行されたが、ほとんどの小企業オフィスでは喫煙が認められている。トーマス・J氏はこう語っている。「トラブルメーカーにはうんざりだ。忙しい仕事のストレスを安らげてくれるのはタバコなんだよ。近頃は皆が喫煙者を目の敵にする。今こそ復讐の時なんだ。これからは誰が何を言おうと、私は喫煙者だけを雇うからね」。<引用以上>
血液ペン
自分の血液をインクにして、文字を書くペンだと称する映像。悪魔との契約書類作成専用、と言うところですかな。
小道具や映像のコジャレさ具合から判るように、これはアート行為を志向したもので、血液もニセモノであるのは明らか。採血しているところを撮っていないし、抗凝固剤を入れている様子もないのに、血液が全く固まっていないものね。前もって注射器をヘパリン処理したのかも知れないけど、血漿分離も見られないし。
YouTubeによれば、このアートはボブ・パリントンというアーティストによるもので、ちょっと調べてみると、この人は機械を使ったお絵かきをテーマにしているらしい。コメント欄には、関係者とおぼしき人間が、「展覧会では抗凝固剤を入れた本物の血液を使う予定」と書き込んでいる。<Via>






