90日のジェーン
Bloggerで2月8日から公開されていた”90 Day Jane”というブログが少々話題を呼んでいる。まずは、そのプロフィールから。
「私は90日の間に死ぬ事にした。他に何か言ったほうがいい?このブログは助けを求めるためや、注目を集めるために書くわけではない。単純に私という存在の最後の90日を、公的に記録するためだ。
私は抑うつ状態でもなく、何かに脅かされてこの結論に至ったわけではない。でも、そんな事はどうでもいい。無神論者として、私は人生というものに、たいした目的を見いだせない。
私の世代は、大不況も、世界大戦も経験した事はない。困難と言えば、Halo3の攻略ぐらいのものだ。私が『ゲームオーバー!』と言いたくなったのだから、それでいいでしょう。何であれ、あなた達は最後の時間が迫る私が書く事を楽しんでくれればいい。」(一部省略)
彼女は90日かけて、自分の人生を冷静に見直すというのだが、初めの決心を変えるつもりはないという。ロサンジェルスに住んでいると言う事ぐらいしか判らず、年齢は20台中頃だとほのめかしているが(写真ではもっと年上に見える)、職業は明かしていない。
その後は、寄せられたコメントへの返事とか、最後の日に着るべき衣服を選んでいるビデオなどがエントリーされていたが、開始後わずか8日目にして、このブログは更新中断だと宣言される。彼女の言うには、「これは自分自身と、たまたまブロガーという場でそれを目にした少数の人々に向けられた個人的芸術作品である」とのこと。
彼女は自分自身の暗黒面に向かい合い、それが自分をどこに向かわせるのかを確かめたかったのだという。自分たちの世代と、その文化に絶望を感じているものの、あくまでこの試みは真実を求める意図であったとも。早い話が、冗談で済まなくなってさっさと撤退した、ということですな。
そんなわけで人騒がせな自殺予告ブログは、一週間余りで終わり、データもすべて削除されたのだが、やはり転んでもただでは起きないのがネットの世界である。彼女のブログデータはすべてコピーされ、元のサイト名”90dayjane.blogspot.com/”とほとんど同じ名前”90-day-jane.blogspot.com”で、再びブロガーにアップされている。
しかも、今度は彼女がアップした画像に、すべてブラクラやトロージャンウイルスへのリンクが付けられているという悪質さである。多分、このブログは他でも紹介される事があるだろうが、テキストの閲覧だけにして、絶対画像や映像をクリックしないように注意されたい。
少なくとも、元ブログのレイアウトなどはそのまま維持されている様なので、どんな雰囲気だったかを知りたい人は、充分なウイルス対策を整えた上でこちらを訪問して頂きたい。<Via>



2 月 16th, 2008 at 12:48 AM
すでにこの写真だけでブラクラ的不気味さが漂ってるw
モノクロ写真はなかなかに不気味なものが多いですよね。
ところでこんな話が
>何年か前に引退した植防官に聞いた話なんですが、中国産切花の官能検査の場合、毒マスクをして検疫するらしいです。
病室にお花を持ち込むというのも、当たってしまうと毒物持込に。香りなんかかいだら、人によっては影響有るかも。
全病室ではなかったと思うけど、受付でお花没収、持ち込み禁にしていた所もあったけど(花粉対策?)、結構枕元に置いたりしている人を見かけましたから~
2 月 16th, 2008 at 2:36 AM
普通ヘイローじゃないですか?
2 月 16th, 2008 at 9:13 PM
>受付でお花没収、持ち込み禁
花粉や芳香成分がアレルゲンとなる可能性も。
外傷治療の場合感染症の恐れも。
高校の頃の同級生の話によると、リキは医者から飲食は禁じられていたにもかかわらず、喉の渇きに耐えかねて花瓶の水を飲んだ結果、腹膜炎を発症したのが死因になったと力説しておりましたが。