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月別アーカイブ: 2008年3月


怒れる研修医.COM

医学部を終え、病棟研修に励む研修医たちの怒りの声を集約するサイト、Angryresident.com

怒りのコメントを寄せるには、登録は不要でCAPTCHA文字列を書き入れるだけ。コメントを読んでいると、多少の制度の違いはあれ、研修医の生活はどこの国も似たようなものらしいと知れる。

以下に、コメントのいくつかを紹介してみる。「俺は怒っているぞ。いつだって俺が悪い事になるんだ。相手がソーシャルワーカーであろうと、お局秘書だろうと」。

「イカれた薬物中毒野郎がやってきて、眠剤をくれと言うんだ。そいつは処方されたら早速売りに行くんだぜ。なのに病院当局は何の予防策もとらない。俺は怒っているんだ」。

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研究論文内容に訴訟?

数日前のエントリーでも述べたように、高齢者の医療・療養機関における転倒時の骨折は深刻な問題で、その予防には決定的な方法がないのが現状である。

予防法の一つに、転倒時に骨折しやすい部位である股関節部にプロテクターを装着するというものがあり、日本でも様々な工夫を凝らした製品が入手可能である。

私も老人性認知症専門病棟を担当していた時、転倒と骨折が相次いだため、これを導入しようかと検討したことがあったが、コスト負担の問題で先送りとなった経験がある。

それに、確かに基礎的実験では転倒時の衝撃はある程度緩和されるデーターはあったものの、本当に骨折を予防するかどうかについては、今ひとつすっきりしなかっというのもある。

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神”Divine”が死んだ日

最近、日本のTVシーンに跳梁するゲイキャラタレントの世界的嚆矢、ディヴァインことハリス・グレン・マイルステッドが1988年の今日、死亡。享年43。死因は高度肥満による睡眠時無呼吸症であった。

ディヴァイン(Divine=神)は基本的にはストレート男性であるが、高校時代の同級生、ジョン・ウォーターズの作る映画に女装俳優として次々に出演し、その怪演で人気を得た。代表作としてピンク・フラミンゴヘアースプレィなどがある(後者は2006年、リメイクされている。彼の役をやったのはジョン・トラボルタ)。

私も昔、ピンク・フラミンゴを妙なルートで手にいれて見た事があるが、悪趣味ここに極まれりというもので、ギャグ抜きの成人向け実写版「こまわりくん」という印象が残っているだけ。確か、世界最低のお下品家族の称号を競って、二つの家族が血で血を洗う抗争を繰り広げるという話だったような。

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イラク派遣兵は犬を投げたか?

先週、イラクに派遣された米海兵隊兵士のビデオが世界中の動画投稿サイトにアップされ、話題になっている。短いものなので、見て頂ければ一目瞭然であるが、正直言って極めて後味の悪い映像なので、覚悟されたい。

始めに仔犬に向けている笑顔を崩さぬまま、遠くへ投げ捨てて殺す様子になかなか鬼気迫るものがあって、観るものを戦慄させる。その様子から、このビデオは作り物ではないか、死んだ仔犬か縫いぐるみをつかって、あんな風な鬼畜趣味映像を作ったのではないか、というコメントが当初は寄せられていたという。確かに、ウソだと思いたい映像である。

ところが、世の中にはしつこい人がいるようで、この犬を投げた兵士の名前は特定され、しかもその人物が開設しているMy Spaceまで探し当てられている。その内容をみれば、あれはやはり本当であることが判る。現在、そのデビッド・モタリ海兵隊員のサイトは友人以外閲覧出来ないようになっているが、それ以前に彼自身が書いていたビデオに対するコメントがYouTubeに引用されているので、以下に訳出しておいた。

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スターリンが死んだ日

1953年3月5日、ソビエト連邦人民委員会議長にして、国家防衛委員会議長、赤軍最高司令官をかねていた、その名のとおりの独裁者、ヨシフ・スターリンが死ぬ。享年74。公式発表は脳出血であった。<2004年3月5日の記事より>

第2位以下を大きく引き離し、人類史最高の大量殺人者の称号を誇るヨセフ・スターリンには、ロシア独特のアネクドートと呼ばれる笑い話がたくさん作られていて、以下のものはその一つ。

実際に行われた大粛正の事情も似たようなものだった、と言うのが一番の笑いどころ。
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真正乱数作成サイト

コンピュータには真正な乱数は作成出来ず、疑似的な乱数発生アルゴリズムを利用しているというのはご存じであろう。

どうしても真正な乱数が必要だという時役に立つのが、ダブリンのトリニティ・カレッジでコンピュータ科学と統計学の講師を務めるマッズ・ハール博士が、10年前から開設しているこちらのサイトである。

こちらでは疑似乱数作成プログラムを使わず、環境ノイズ(具体的に何であるかは不明。時計台の作動音だったりして)を用いて乱数を作成しているそうである。くじ引き、賭け事、科学研究と、乱数が必要な時にはいつでも利用してほしいとのこと。

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転倒防止歌姫

治療分野を問わず、高齢者の入院治療や入所療養を行う施設で問題となるのは、彼らが極めて転倒しやすく、致命的な障害や深刻な後遺症を負うことが多いという事である。

あちこちの病院や施設では、入院入所者の筋力強化プログラムや、保護パッドの装着、床材質の変更など、高齢者の転倒障害を防止するための工夫をしているが、決定的な対策が確立されているわけではない。

本来なら、早期離床を促し、入院入所期間の短縮を図るべきでありつつ、なまじ中途半端に歩けるようになると、転倒につながって訴訟を起される危険があるため、寝たきりの方がまし、という消極的態度が蔓延しがちなのもまた事実。

そんな現状のなか、画期的な転倒防止対策(となるかも知れない方法)が提起されている。フロリダの臨床神経学研究施設、カリック研究所(もう一つ由来が判らない施設なのだが、どうもカイロプラクティック教育機関のようだ)のカリック所長は、音楽によって著明な転倒防止効果が得られると主張している。

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