教皇の新しいスケボー
4月に予定されている教皇ベネディクト16世の訪NYの際には、祭壇だけでなくスケボー用ハーフパイプも準備する必要があるだろう。
というのも、ニューヨーク司教管区は、教皇に教区の子供たちがデザインした、特製スケートボードを贈呈する計画を立てているからである。
「これはこの街の文化の一部なんです」、そう語るのはワシントンハイツのセント・エリザベス教会司教代理、ピーター・ポンポセーロ神父である。「教皇は我々が文化に寄与し、イエスについて語るようにと勇気づけてこられました。
多くの人々には、スケートボードと神は同居しがたいものに映るでしょう。しかし、スポーツはそれ自体神と無縁なものとは言えません。まして、それが神の言葉を伝える手段になるのなら、スケボー文化は価値ある道を歩むことになります」。<引用以上>
ポンポセーロ神父は教区で子供たちのスケボーチームを組織していて、彼自身もスケートボーダーなのだそうだ。教皇の訪米を子供たちに伝えた際、一人の少年が「教皇にスケボーを贈ろう」と発案し、教皇公式スケボーデザインのコンテストを開く話に発展した。
現在、トップ3のデザインが選ばれており、最終的にはメールによる投票で教皇に贈られる図柄が決まるという。ただし、具体的な贈呈手順の詳細はまだ決まっていない。
このニュースを見た時はとても興味惹かれる話だと思ったんだが、冷静になってみれば、とりたててオチもなく、異教徒が面白がるような要素は別にないですな。せめて、「不信心者には見えないスケボーデザイン」で応募する子供でもいたら、結構決まっていたんだが。
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