薬剤師の謎
“Geek culture:Joy of Tec comic“より。「何で薬剤師さんというのは、そう数も多くない薬を調剤するのに、あんなに時間がかかるのか?」という疑問をマンガにしたもの。茶の湯をたしなむ過程もあるところが秀逸。
まあ、事情を知っている私らでも、実際に薬を待つ身になると同じ疑問にとらわれまあすなぁ。多分、外来待合室で診療を待っている人たちは、「何で医者は三分診療するだけなのに、こんなに人を待たすのか」と思っているはずだけど。
銀行や市役所なんかでも、利用者はみな同じ疑問にとらわれているのではないでしょうかね。みんな一生懸命目の前の仕事を処理するために必死に働いている(と思う)が、待つ身からすると、奥に消えて茶の湯を立てているように思えてしまう。
銀行窓口で一心不乱に書類を書き込んでるように見える受付嬢、本当は写経にいそしんでいるのでは、と書いていたのは土屋賢二教授でしたっけ。


