パーフェクト・ウーマン
AIロボティクス社は2年前に、ロボット工学専門家、エティエンヌ・フレッセとヨウイチ・ヤマトによって、神戸市で設立された。
この間、二人の創業者はすべての時間とエネルギーを「女性ロボット・リサ」の開発に捧げてきた。そして、来る6月11日、投資者たちの前で正式発表を行うことになった。同社の企業理念は、人間的生活を支え、より多くの人々に新技術に接する機会を増やすことである。
創業者たちはこう語る。
ヨウイチ・ヤマト(YY):エチエンヌと僕は会った瞬間に友人になったんだ。ロボット工学という共通の目標があったからね。そして、すぐに我々自身のロボットを作ろうと決めた。最先端技術を使い、人々の生活に奉仕してくれるようなものをね。
エチエンヌ・フレッセ(EF):僕の出発点は「ロボットとの愛と性」という本だったんだ。僕はいつも技術の進歩が完璧な人間行動をコピーするロボットを夢見てきた。そして、リサはその答えというわけなんだ。<AIロボティクス社ページより引用>
同社の説明によると、リサは視覚、触覚、聴覚を統合した自己学習データベースを備えていて、ほとんどの人間活動をこなすことが出来る。例えば、冷蔵庫の中身を見て、可能な献立を考えて調理するような活動を、自分自身で組み立てることが可能だという。
さらに、スポーツやゲームの相手が出来るとか、感情表出も可能だとか、性的パートナーにもなるとか、少々危ない面に及ぶ説明が続くのだが、どう見たってこれはジョークかアートを意識した、確信犯的デマサイトなんでしょうな。ネタがベタすぎる割には、金をかけすぎているような気も。
6月11日以降の正式販売前に仮注文ができると称するフォームがあるので、もしかしたらメールアドレス収集目的か。それにしても資金回収は難しそう。<Via>


