天然氷かき氷屋
珍しく休みと好天が重なり、浜辺を逍遙してからメシでも食おうと、海を目指す。
ところが浜は海の家建設のまっただ中で、そぞろ歩きの雰囲気ではない。おまけに、昼飯を食おうと思っていたイタリア料理店がつぶれているのを発見し、思いっきり落ちこんでしまう。結構うまい店だったのに。
仕方なく近くの蕎麦屋でモツ煮とキシメンをむさぼり食い(私はあんまり蕎麦が好きでない)、その後、この辺ではちょっと有名なかき氷屋さんでデザート。ここは日光の近くで天然氷を調達し、それを使ったかき氷を供するので知られている。
それで何か違いがあるのか、と言われても実のところ私にはあまりよく判らないのだが、素朴な店のたたずまいがそれなりに気にいっているわけ。いつも注文するのは写真の「鎌倉」。氷に和三盆がまぶしてあって、それにたっぷり練乳をかけて食べるという一品。
隣の席のカップルが、「天然氷はまろやかだから、頭痛が起こらないのよね」、「そう言えば、全然痛くならないや」などと話しているのだが、私はやっぱり頭痛で悶絶。これは多分早食いのせいで、いつもより多少はマシのようにも思える。氷が過冷却されてないせいですかね。
メニューで「天然氷のオンザロック」というのを発見し、かなりそそられたのだが、昼間からウイスキー何ぞをかっくらっていてはイカンと必死に自制。かき氷屋でオッサンがクダまいていたら、さすがに格好わるい。そんなこんなで休みは終わり、あーあ、また明日から仕事か。


