高騰する原油関連商品
ブルガリアのオンライン英字紙novinte.comの記事より。
トルコ中央部に位置するヨズガト地方では、ロバの価格が7倍にも高騰している。
これは、この地方の多くの住民たちが、燃料油価格の値上がりのために動力牽引車使用をあきらめ、ロバによる輸送に切り替えたことによる。
トルコ紙、ザマンが伝えるところによれば、一匹のロバ価格は26ユーロ(約4300円)から180ユーロ(3万円)にまで上昇しているという。
同紙によれば、牽引車からロバに切り替えた住民数は以前の二倍になった。トルコでは、ディーゼル油の価格はすでに1リッターあたり1.6ユーロ(約290円)となっている。< 引用以上>
いくら需要が倍になろうと、ロバ供給が急に増えるわけではないという事情を勘案しても、価格が7倍というのは、やはり普通の価格決定メカニズム以外の要素が働いていると言わざるを得ない。やはり国際投機筋が動いていているんでしょうかねぇ。
日本のロバ価格を調べてみたら、3万円どころか、小型車並みの値段なので、今後そこに近づく可能性があるという読みがあるのかも。株や債券でババばかり引かされて来た人がいれば、ここは一つ、国際ロバ相場に注目してみるのは如何。
もっとも、こちらなどを見てみれば、先進国のロバ価格というのは一体何で決まるのか、さっぱり判らんというリスクはあるようですが。< Via>


