カタツムリを用いたメール伝送
以前、カタツムリを用いた高速データ転送という研究論文を紹介したことがあるが、今回はカタツムリによるウェブメールサービスのベータ版が公開されたという話題。
このサービスを提供しているのは、英国ボーンマス大学にある、国立コンピュータアニメーションセンターのビッキー・アイレイ、ポール・スミス両研究員。
彼らはカタツムリの殻にアンテナを内蔵したメモリー回路を取り付け、カタツムリが飼育槽に作られたハードウェアに近づくと、そこからメールサーバーから受け取った情報が転送されるように設定した。
そのカタツムリが飼育槽のある一点に達すると、その情報はメール発信サーバーに送られ、受信者のメールボックスに届く仕組みである。


