病院に行こう:初診予約完了
数年前から持病になってしまっていた不整脈の根治治療を受ける決心がようやくつき、このあたりではそこそこ有名なH山ハートセンターという、名前からしてオサレな病院に初診の予約を済ませる。休みを取る都合で、来週後半になってしまったのが難。
今まで無視していたと言うわけではなく、私が患っている程度の不整脈なら、脈拍が早くなりすぎないようにしておけば、予後はそれほど悪くないという意見に乗っかっていたからである。先端治療にはそれなりのリスクと陥穽があるという、自分自身のローテク主義にも合致していたので。
でも最近、普段の立ち振る舞いもきつくなってきたような気もするので、ここらで専門家の意見を素直に聞くのも悪くない、と思うようになったのである。
調べてみればこのH山ハートセンターという病院は、かの徳○会チェーンであるということが判明。海岸沿いの洒落たオーナーシェフレストランだと思っていたら、なんのことはない大戸屋の支店だった、と言うのに近い肩すかし感を覚えないでもない。別に大戸屋に含むところはないですが。
まあ、最近広範囲に展開している老人病院チェーンとか、結構大きな総合病院が、実は某◇マークの企業舎弟だと噂されたりするが、現場の人たちは真面目な使命感に身を捧げているわけで、別に患者たちをシノギのカモにしているわけではない(と思う)。それと同じことで、徳○会で治療を受けたからと言って、トラヲ先生の野望に協力しているわけではない。
さらに調べると、スタッフにはどうも同窓生とか後輩がたくさんいて、そんなレベルで大丈夫なのかと言いたくなるが、考えてみれば私のレベルに同窓生が合わせているわけもなく、ここは専門家へのリスペクトを維持しておくしかないでありましょう。
本当は私が平日に休みを取りやすい曜日に受診したかったのだが、そこは診療の谷間とのことで、あえて仕事を休まないといけないのが難点。仕方がないので、早めに夏休みを取ることにした。出来ればそのまま入院→処置と済ませられたら理想的ながら、なんぼ何でもそれは甘い。
さて、受診に備えて最近の文献でも調べておこう。えーと、調律正常化治療と心拍コントロール治療の比較では、前者に心血管起因の死亡を減らす効果は無いって?なんか、折角の治療意欲が大きく損なわれてしまうなぁ。まあ、こちらの意図はフルマラソンとか、遠泳大会に出られる体力を取り戻すことだから、別に死亡率は問題にならんのですが。


