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月別アーカイブ: 2008年11月


ウィリアム・ギブソン死去

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)ウィリアム・ギブソン氏死去という報道表題を見て、あのサイバー・パンクの旗手も亡くなられたのか、たしか私より二つ三つ年上程度ではなかったかしらん、諸行無常であることよなぁと感慨にふけっていたら、同姓同名の別人であることが判明。

「奇跡の人」の戯曲を書いた人だそうだ。日本語Wikipediaにはサイバーパンクのギブソン氏の項目しかなく、「奇跡の人」の項目では作者について、「SF作家とは別人」としか記されていない。英語WPをみると、戯曲家、小説家としてかなり活躍した人であるようだが、日本では「奇跡の人」一発屋扱い、というところだろうか。

「奇跡の人」について、「この題名はヘレン・ケラーのことだと誤解されるが、これは彼女に奇跡を起こした家庭教師アニー・サリバンを指しているのだ」、という解説がついて回る。たしか中学校でこの映画を見させられたが、その時も教師が同じことを言っていた。

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病院へ行こう;術後経過観察編

ホットバルーンカテ処置後一ヵ月半の経過観察ということで、久しぶりにH山ハートセンターを受診。予約時間の30分ぐらい前に着き、採血、心電図、心エコー、胸部XPなどの検査を素直に受ける。結果を盗み見る限りでは、まったく問題はなさそう。心電図のP波の幅がちょっと広く、二相性気味なのは仕方ないということだし。

主治医の診察、というか検査説明でも、経過は今のところ良好で、予防的に服用している抗不整脈剤も漸減していくこととなった。と言いつつ、最近は気になる症状もないのでついつい飲むのを忘れ、半分ぐらいしか使っていない。朝一回のワーファリンはあまり忘れないので、血液検査されても服用がいい加減なのはバレないけれど。

禁酒と十分な睡眠確保について何度も念を押され、診察は終了。でも、「正月でも、ほどほどにしないといけませんよ」と言われ、ちょっとならいいのかなぁ、と思ってしまうのが情けない。「ダメなものはダメ」と言い切られないと、酒飲みというのは飲み始める口実をいつも探してしまうもので。

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こんなものを買った;フードシーラー

SANYO 脱気密封器Food Sealer(容器付セット)Z-FS210一人暮らしをするようになって、何が一番大変かというと、食材の保存である。買い物に行くのはそれほど負担でもないが、買ったものをうまく使い切るのは中々困難で、ついつい無駄にしてしまいがちである。

ジップロック袋は小分けには役立っても、保存にはあまり関係なさそうである。スペースさえあればどんどん冷凍するという手もあるが、万能というわけにはいかない。

特売品をつい出来心で買ってしまったりすることも多く、ひたすらキャベツ炒めばかり食うことになったりするのも情けない。そんな時、TVの通販番組で外国製の真空脱気シーラーの宣伝を見て、こいつは便利そうだと思いつく。

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散骨の日

sankotsu三連休初日、かねて予定していた妻の散骨を行った。葬式を家族だけの密葬で済ましていたので、妻の友人たちも参加できるセレモニーをやることにしていた。いわゆる四十九日のころでもあるし、季節的にもちょうどよい頃である。

妻は葬儀に関して無宗教を希望していたが、散骨の前に一度だけ、坊さんにお経を上げてもらいたいとも言っていた。そこで鎌倉の観光寺で、簡単な法要をお願いすることにした。受付で「水子供養ですね?」と明るく応対され、ちょっとひるみながら、いやその散骨前の法要を……と切り出すと、多少眉を顰められつつも、ちゃんと応諾してもらえた。

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こんなものを買った;イー・モバイル端末

職場のネット環境があまりに貧弱なのに頭にきて、自己責任でネット接続しようと、イーモバイルのデータ通信カードD02HWを買った。購入時に6千円弱払えば、あとは月々の上限が5千円弱で下り7.2Mbpsの回線が利用し放題だという。

仕事に使う、といっても薬の確認とか、あやふやな知識の補強などに使うわけで、ちゃんと勉強しておけば済む話を、ネットでごまかそうという下心が後ろめたく、その程度のことなら自己負担しようという心づもりである。

それでも結構な決断の上、ネットで注文したらわずか3日ほどで現物が届いてしまった。お世辞にもスマートとはいえぬツルンとした躯体に、ミニUSBプラグの差し込み口だけがついた、本当にこれでいいのかと不安になるような物件である。

ユーティリティ⋅ソフトCDが添えられているが、Windowsで使う場合は必要なく、必要に応じて内蔵されたフラッシュメモリーから自動的にインストールされ、使用できるようになるらしい。

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急患を断る病院⋅断らない病院

先月はじめ、「出産間近で脳内出血の症状が見られた東京都内の女性(36)が7病院から受け入れを断られ、出産後に死亡」したという出来事があり、ちょっとした騒ぎになったのはご存じのことと思う。正直言って、私は全くこういう問題に興味を持てなくなっているので、大雑把な事情も、有名医師ブログを先ほど読んで知った程度である。

なんで興味をもてないかというと、医療側の十分かつタイムリーな医療供給が常にできるわけがないという本音と、どんな時でも最適な高度医療が受けられるべきだという幻想的要求が噛み合うことは、まずないと思われるからだ。医療を特別視するから問題が見えにくいので、一般的な商品⋅サービスで考えれば、常にほしいものがいつでもどこでもすぐに手に入るなんてことは、いかに便利になった今日この頃とはいえ、常に実現されるわけではないのは当然である。

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MacBookをいじってみたり

ここ5年ほど、IBMのサブノートPC、thinkpad X31を使ってきた。はじめはデスクトップの補完と考えていたが、実際に使い始めるとこれほど使いやすいマシンはなく、完全にメインPCになっていた。おかげで、キートップの印字など、ほとんど擦り減って読めないぐらい。

しかし、5年の間にさすがにそのスペックは心もとないものになり、もちろん実際に使ってどうこうというレベルではないけれど、やはり最新のものを使いたいのが人情というもの。そこでまずIBMの最新機種にアップデートと考えたが、ご存じのようにこの会社はノートPC部門をLENOVOに売却している。

私は決して中国企業を特別の目で見るつもりはないが、やはりそう安い買い物ではないのだから、生産管理などがちゃんと出来ているのか、と言う点がかなり気になる。IBMのサポートが念には念を入れたものだっただけに、同質のサービスが提供されるのかと不安になる。今までのマシンだって、作られたのは中国工場なんだろうから、同じことだと何故か割り切れないのである。

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