こんなものを買った;イー・モバイル端末
職場のネット環境があまりに貧弱なのに頭にきて、自己責任でネット接続しようと、イーモバイルのデータ通信カードD02HWを買った。購入時に6千円弱払えば、あとは月々の上限が5千円弱で下り7.2Mbpsの回線が利用し放題だという。
仕事に使う、といっても薬の確認とか、あやふやな知識の補強などに使うわけで、ちゃんと勉強しておけば済む話を、ネットでごまかそうという下心が後ろめたく、その程度のことなら自己負担しようという心づもりである。
それでも結構な決断の上、ネットで注文したらわずか3日ほどで現物が届いてしまった。お世辞にもスマートとはいえぬツルンとした躯体に、ミニUSBプラグの差し込み口だけがついた、本当にこれでいいのかと不安になるような物件である。
ユーティリティ⋅ソフトCDが添えられているが、Windowsで使う場合は必要なく、必要に応じて内蔵されたフラッシュメモリーから自動的にインストールされ、使用できるようになるらしい。
まず手近にあったIBM-X31ノートにつないでみると、さっそくインストールが始まる。あっけなく作業終了するものの、いざ使おうとすると「ダイヤルを中断しました」と表示され、接続が進まない。これはトンでもない不良品をつかまされたかと、すぐにサポートに電話。
いったんアンインストールして再起動してやり直せだの、SIMを差し直せなどと指示をもらうがやはりだめ。ここでふと、このノートは動作に余裕を持たせようと、不要サービスを停止させていたことに気付く。モデム動作に必要なTelephonyも止めていたんだった。サービス再開でちゃんと接続。スピードは……、うーん、まあよしとしよう。
当然ながら、職場で使っているWin2000マシンでもちゃんと動作し、患者さんの目の前でアンチョコを引くのに、いちいちルーター再起動なんて無様な作業も必要なくなる。昔の世代の人間として、電話をかけっぱなしでいるというところで、どうも心落ち着かないものがあるが、その都度「定額、定額」と念じて乗り切るしかない。
考えてみれば、これを使えば通勤途上でネット接続できることになる。端末の収まりが、ちょっとよろしくなく、手軽にはいきにくいのが難点か。印刷物読むほうが、よっぽど単位時間当たりの情報移送量は上だとは思うものの。



11月 19th, 2008 at 10:54 PM
使い始めて四日目ぐらいにイーモバイル社から連絡が来て、ウェブで使用状況を確かめるためのIDを知らせてくれた。
そこをみて驚愕。数日のパケット料金が二万円をすでに超えている。PCの前でへたり込みそうになったが、注意書きを見れば、「定額制度の上限を超えて請求されることはありません」とのこと。思わず胸をなでおろす。
ここの料金制度には従量制のみというのはないのに、いったいなぜあの従量制料金が表示されるようになっているのかと言うのは謎に思える。
お前は本当ならとっくにパケ死しているのだが、わが社の恩恵で生きながらえているのだ、有難く思って末永く貢ぐのだぞ、ということを知らしめたいのでしょうな。
そんなわけで、ここの料金制度は使用量が少ないときには安くなるのだが、実際に使っていれば、その部分はあっという間に使い切るだろう。まったく使わなかったとき、ちょっと安くなるだけと割り切るべきだというのが教訓。
11月 20th, 2008 at 3:47 AM
その手の『驚かせる』やり方って、欧米では良く有る商法と聞きました。それに騙されて契約するんですなあ。
そういえばNTTも似た様な事をやっていて父が騙されて不要に高い契約をした事がありました。あの時のNTTの販売員は未だに許せない。
11月 21st, 2008 at 8:14 AM
ソフトバンクのiPhoneの場合でも、実際にやり取りしたパケット数から積算した金額が表記されます。
2chなどを見てますと、XX万円円まで行ったと、金額の多寡を誇るスレッドさえあります。
iPhoneの場合ですと、四六時中ネットラジオを流して居れば、あっという間に数百万円のパケット使用料に
なってしまいます。
その金額を「月々定額で良いですよ」と言われても使ってる側は、は徳をしてるのか損をしているのか
判りません。
また、別のプランで契約しパケット数に比例して支払っている人達をバカにしてるとも言えると思います。