サロンのばか
政治的状況への発言はなるべくしないことをムネとしている私ではあるが、この間の内閣支持率のズタボロぶりには胸が痛む。これはひとえに、麻生太郎総理に基本的理念が欠けていることが原因であろう。
私は、今もなお維持されているこの国の微温的な一国内努力不要既得権寄生のんべんだらりが続けばいいなと願いつつ、一方では、いつかはそれらはぶっ潰されるだろう、いやそうされるべきかもという、矛盾した感覚に落ち着かない思いを続けてきた。
あまりに優しくひ弱なこの国の人々には、迫りくるグローバルスタンダードの非道は徹底壊滅的な影響をもたらすであろうし、現にそれはこの心地よいぬるま湯社会を破壊しはじめている。


