こんなものを買った;シャンパンセーバー
昨年10月に不整脈のカテ処置を受けてから、何故かビールが飲めなくなってしまった。術後しばらくは飲酒を禁じられていて、正月ごろから、ちびちびなら飲んでもよかろうと勝手に判断してきた。
ところが、ウイスキーとか焼酎のような強い酒の味は変わらないのに、ビールはその苦味が妙に舌に残り、さっぱり旨くないのである。心臓の内側をいじっただけなのに、何で味覚に影響が出るのか、全く謎。
そんなわけで、食事時などに飲み物がほしい時は、ワインかシャンパン(と言って本物は高いので、もっぱらカヴァかスプマンテ)ということになった。ワインは紙箱に入ってコックから注ぐような安物でも結構うまいのがあって重宝しているものの、シャンパン系がほしい時に困る。
一人暮らしではあのボトルを一晩で飲んでしまうのは無理で、そもそも療養中の身ではせいぜいグラス1~2杯。なんぼ一本千円のカヴァでも、残りがもったいない。シャンパンボトルは一度開栓すると、また閉めるのはまず無理で、普通のワインコルクを代わりに使っても、気が抜けてもう飲めたものではない。
そこでシャンパンセーバーなる商品の出番となるわけ。これには何種類かあって、単にバネ機構で口を押さえておくだけのものがほとんど。私が買ったのは内部に弁があって、ポンプで圧力をかけて気が抜けるのを防ぐというもの。
使ってみるとなかなかの機能で、ここ数日、晩飯時にグラス一杯ずつ飲んでまた閉じておいても、ほぼ初回開栓時の発泡が維持されている。まあ4日目ぐらいになると、さすがにちょっとパンチがなくなるようではありますが。
本日の献立は沖縄風ラフティ(大根添え)と、チンゲン菜のイタリアン炒め。後者は自家製アンチョビを消費するための方策。スープは味覇を湯に溶いて万能ネギを散らしただけ。気がついたらご飯を炊くのを忘れていて、仕方なく冷凍焼きおにぎりで代用。ワインはご飯に全く合わないのだけれど、シャンパン系ならそうでもない(ような気がする)。
似たような商品は他にもあるが、シャンパン用に加圧、ワイン用に減圧と切り替えられるのはこれだけのようで、値段もそれほど高くない。耐久性とかは、まだ不明。



4月 22nd, 2009 at 8:45 PM
私は禁酒して16ヶ月になります。途中7ヶ月ほどは閉じ込められていたんですが。
私はアルコール飲料は酔っぱらう為にあるものだと思うので、食事と合う合わないではなく、どんな酔いかたができるかと言うことに関心がありました。ウォッカとテキーラはスカーン上がって楽しくなれます。ビールは重たくていけません。ワインばかり朝から晩まで飲んでいると恐ろしいほど黄色い汗をかいてしまうのでこれもダメ。ウィスキーは好きになれなかった。ブランデーは唯一味が美味いと思った酒ですね。カミュとか言う名前だったと思いましたが。
4月 23rd, 2009 at 8:45 PM
発泡酒の想い出。
一度本業の設備を用いて自前で仕込んでみたことあります(オイ)
とりあえずそれらしいものもできたので、ビンに詰めて部屋へ。食後に気の向くまま飲っていたのですが、ある深夜のこと
スポ~ン!
と小気味の良い音がして栓が吹っ飛び、部屋中に噴出いたしました。
下手に糖度が高いものですから布団もべとべとになり、小蝿がわんさと集ってさながら世界地図のごとく。
なんでも父も若い頃に悪友たちと同じことをやったそうですが(笑)、父の場合、樽ごと弾け飛んだそうです。
ちなみにこの部屋がしっちゃかめっちゃかになるというエピソード、漫画家のしりあがり寿も手作りブドウ酒で同じことをやっておりましたね。
4月 24th, 2009 at 11:00 PM
やはりビール式の王冠でないと、密閉は難しいのでは。シャンパンでも、最後の出荷までは王冠で密閉して発酵させています。高級品は発酵の時からコルクらしいけど。
一度、合法低アルコールビール手作りセット一式を東急ハンズで買ったけれど、解説書をよんでそのあまりの面倒くささに恐れをなし、人に譲ってしまった。「砂糖を**グラム以上入れると、酒税法に触れます」と書いてあったなぁ。