三文オペラ 宮本亜門版
あることがきっかけで日常生活ががらりと変わることになり、今までの後片付けやら今後の準備で、いささかこの二週間は大忙しだった。それも一段落し、前からの予定だった宮本亜門版「三文オペラ」を観劇すべく、渋谷シアターコクーンまでお出かけ。
ホールに入ると緞帳のところにベニヤ板というか、コンクリートパネル板が張られていて、工事現場の雰囲気である。役者たちが観客席まで出てきて芝居をするためなのか、足場みたいなものも組まれていて、工事現場風の印象を濃くしている。そうこうする間にものすごい音量で序曲(だと思う)が始まって、例の板幕が上がるのだった。


