データベースに接続できません
一時間ほど前メンテナンスのためにログインしようとしたら、「データベースに接続できません」と表示されるだけ。サーバーの管理プログラムにもアクセスできないので、一時真っ青。
これは二日ほど前、あんまりレスポンスが遅いのに業をにやし、「Wordpressの高速化」何ぞで検索して中途半端な知恵を付け、ページキャッシュとMySQLクエリキャッシュなるものを設定したのが原因に違いない。
WordPressというCMSアプリはどうも、サーバーのメモリをバカ食いするという欠点があるようで、時々サーバー管理プログラムを覗いてみると、500メガ何がしかのメモリが、残り50メガなんて具合に、ほとんど食いつぶされているのである。
サーバー再起動で300メガは空くのだが、数時間すれば同じこと。PHPの宿命として、アクセスがあるたびにサーバーがシコシコとページを生成するのだから、スワップの繰り返しになって、反応が遅くなるのも当たり前である。
そんなわけで、ページとMySQLクエリをキャッシュ化することにしたわけだが、データベースの基本的なことも判っていない人間が、他人の上っ面だけを真似するのだから、うまくいくわけはないのである。
考えてみれば、キャッシュと言うのはメモリ上に作られるのだろうから(そこが既に違う?)、メモリはさらに消費されるのではないだろうか。作業後、なんとなく早くなったような気はするのだが、結局メモリがギチギチになってしまい、アクセス不能になったと理解しているが、違うのかな。
とにかく、SSHでサーバーにアクセスし(この作業だけでも、ホント語るも涙の努力が必要でありました)、MySQLを再起動させて元に戻ったものの、今後も時限爆弾かかえたままという感じは否めない。
やっぱ、サーバー屋さんにメモリ造設してもらうのが王道なんだろうか。金がかかることはしたくないなぁ。エキスパートたちの解説を読んでも、ハードの制限をどうやって工夫して安定動作させるか、というような視点で書かれたものが見つからんのですよね。
少なくとも、設定ファイルの妙な改変を元に戻しておこうと思ったのだが、viの使い方が判らず頓挫。書き加えは覚えたのだが、削除のやり方がわからん。矢印キーも使えないなんてエディタありかよ。
理解していないことに手を出すな、という教訓を今更のように思い知ったのでありました。



5月 26th, 2009 at 3:46 AM
とりあえず行の削除でしたら
[ESC]
:3 (3行めに移動)
2dd (そこから2行削除)
[ESC]
もしくは
[ESC]
/hoge (hogeを検索)
/ (次を検索)
x (一文字削除)
x (一文字削除)
[ESC]
みたいな感じでいけるかと思います。
カーソル移動はhjkl(左下上右)・・・みたいです。最近のvi(クローン)だとカーソルキーが使えるので忘れてましたが。
5月 27th, 2009 at 11:24 AM
僕の書き込みが問題で締め出されたかとこちらも真っ青になった^^。あくまでそんなことはないようで一安心。それと、僕が書きこむとそれ以降書き込みが絶えるという勝手な思い込みも思い込みに過ぎないとわかって安心安心。
5月 27th, 2009 at 1:44 PM
今日の夕方にはサーバーが全く無反応になり、かろうじてpingだけを返して来ると言う状態になってしまいました。
当然管理プログラムも無反応、SSHもつながらない。仕方なく、サーバー管理会社にメールして再起動してもらうことに。教えてもらったviの手順で設定ファイルを書き換え、今は何とか動いています。
管理者の言うには、「512MBのメモリで、MySQLをフル稼働させるのは若干無理があるようです。設定の見直しをご検討されることをお勧めいたします」、そういわれてもねぇ。
Wordpressを使っている人は、みんな2~4ギガのメモリを積んだ専用サーバを使っているんかしら。
一応、メモリ造設は申し入れておいたけれど、そういうオプションがないようなら、またもやサーバー移転ですかねぇ。
出来合いブログサービスを使えばいいようなもんだが、ここまでやってきたので意地でも自前にこだわるつもり。なーんもいいことなんか、無いんだけど。
5月 28th, 2009 at 10:28 PM
RSSに入ってたエントリ名「データベースに接続できません」にアクセスすると、
ほんとに
「データベースに接続できません」
とのみ表示されるんですもん。
『医学都市伝説』の最終回かと思ってしまいました(笑
復旧されたようでなによりです。