自転車通勤の日
不整脈処置後3ヶ月目ぐらいから、ぼちぼちと運動を再開していて、最近ではそこそこの強度までペースを上げても耐えられるようになり、体重も10キロちょっと落ちてくれた。
とは言うものの、せいぜい週に二回程度の運動では、これ以上の絞込みは無理な様子である。仕事帰りにスポーツクラブにいく元気はないし、まして朝ジョグで出勤する根性もない。
そこで、週に二回ほど自転車通勤をするという折衷案に落ち着いた。距離にして15キロほどの道のりなので、そうきつくもないだろうし、行き返りで一時間半ほどのライディングなら、運動効果も多少は見込めそう。
海沿いの道は幅が広く、自転車でも走りやすいのか、最近ロードレーサー集団が集まるスポットになっている。やはりこの環境を利用しない手はないであろう。とは言うものの、私のチネリは軒先でシートにくるまれてはや数年、多分かなりの改修をしないと使えそうにない。
仕方なく、今は完全にお買い物自転車となっているMTBを当面使うことにする。タイヤはちょっと前にツーキニストというセミスリックにしてあり、MTBとは言え、結構すいすい走るのである。ただ、クリップペダルをはずして、下駄でも踏めるペダルに変えてあるが、これはもうちょっと慣れてから元に戻すことにした。大体、クリップ付きバイクシューズをどこに置いたか忘れてしまった。
ほかにも、夜遅くなったときの用意として、点滅式のリアライトをつけたり、LEDのヘッドライトを買ったりで、結構物入り。そうガンガン走るわけではないので、この季節でも寒さ対策が必要なのだが、考えてみれば、以前もっていたサイクルタイツ類や長袖ジャージなどは、全くサイズが合わなくなっているのだった。
結局、あちこちから探し出してきた色合いの会わないレッグウォーマーやアームウォーマーやらをつけ、なんだか継ぎはぎスタイルで1日目は出発する。念のため、車で出るときより30分早めに出たが、あっけなくいつもより少し早めに職場に着き、仕事も普通にこなす。
めんどくさいので、サイクルパンツの上から仕事着を着ていたら、じっとり汗でぬれていて、目ざとい人なら、あいつ失禁しているのかと思われたかもしれない。やっぱ当直室に乱入して、シャワーを使うべきであった。まあ、白衣と言うのは、こういうのをごまかすのには最適なんだけど。
帰りは薄暗くなっていたので、用意していたライトをつけ、行きよりはかなり速いペースで帰宅。ちょっとペースを上げたためか、帰り着いたら脳内モルヒネ中毒状態となっていて、しばしぼんやり。
これを週に三日と言わず、毎日やれば、それなりの運動効果は間違いないが、雨も降れば大風も吹くしね。週2回を守れたら良しとせねばならんだろう。洒落たタイツと長袖ジャージも買わないと。何より、チネリをレストアしないと。多分、それらの出費が済んだ段階で意欲を失うような気はするものの。



6月 1st, 2009 at 11:34 PM
高校のときの同級生が実用自転車で通学していました。
親御さんがこれしか買ってくれないのだそうです。
6月 2nd, 2009 at 1:20 AM
レーサー>杵柄>脈拍数オーバーとかちょっと心配です
6月 2nd, 2009 at 8:41 PM
片道7~8kの農園通いで「ああ、電動アシスト付きの自転車が欲しい!」などと言っていてはいけませんね。少し反省しました。
自転車で一寸遠くに行く時、私は、排気ガスが充満して騒音がひどい道は通りたくないので、多少回り道をしてもなるべく川沿いの土手や、車があまり入り込まない交通量の少ない道を選んでいます。でも、通勤となればそうとばかりも言っていられないかもしれませんね。
安全第一で、お気をつけて。
それにしても、短期間にー(10+α)キロとは素晴らしいですね。私もつめの垢を煎じて飲ませていただきたいぐらいです。トホホ・・・。
6月 5th, 2009 at 9:42 PM
>短期間にー(10+α)キロとは素晴らしい
そう言われると面映い。動けなかった間に、いかにデブ化してしまったかということに他ならぬわけで。