食品衛生ソング
カリフォルニア大学デービス校では、食品衛生管理学に関する講義や研修の際、ポップソングの替え歌を使って受講者たちの興味を高める試みを、1996年以来続けてきたそうである。
そこで使われてきた替え歌ライブラリの一部を、食品安全管理者の研修会参加者や見学者に提供し、その感想をアンケート調査した結果をまとめたものが、この度論文化されている。(link:PDF)
基本的には、被調査者の立場の違いにより差はあるものの、食品衛生とその管理に対する興味と関心を高める手段として結構評判はいいのだが、歌そのものは59%の人が「好きとはいえない」とのこと。
特に、若い人ほど気に入らないと答えた率が高かったようで、これに対する研究者たちの見解は、「提供曲にラップやR&Bを入れていなかったため」。
どうもそれだけではないような気もしますがね。UCデービス校の提供している食品衛生ミュージックライブラリには、懐メロから最近の曲まで全部で20数曲収録されているが、YouTubeには6曲しかアップされていなかったので、無難なところを選んでおいた。
“Eat it“(クリックで音楽が始まるので注意) など、M・ジャクソンの追悼もかねてよろしかったんではないかなとも思う。どなたか映像化されては如何だろうか。アル・ヤンコビックとカブってしまうのが難点か。<Via>



7月 3rd, 2009 at 12:15 AM
マイケルの追悼という意味ではあえてMichael Jackson and Vitiligo(YouTubeで閲覧可:このビデオのマイケルは美しいと思います)とOprah interviewをお勧めします。父親から受けた虐待、鼻の骨折、ペプシのコマーシャル撮影中の頭部のやけどや尋常性白斑、ステージから落ちて頚椎をいためたりと苦難の人生だったマイケルですが、彼の死を悼む人間の数は過去のどの芸能人のそれより多いかもしれません。
インタビューから芸能活動に対する彼の気持ちを最も反映していると思った部分を引用します。
Oprah: So when you’re standing there and there’s a sea of people around you, screaming your name as they were, what does it feel like?
Michael: Love. You just feel lots of love, and I feel blessed and honoured to be able to be an instrument of nature that was chosen to give them that, what I give them. I’m very honoured and happy about that.