2009衆院選
郵政選挙のとき、マスコミ予想に反して「自民党勝利」の見立てをしたところ、大当たりになり、この前の参院選でも調子に乗って「自民党そう不利でもないかも」と言う予想を立てたが、これが丸ハズレ。何とか挽回したいと思うのだが、今回に関してはマスコミ予想通りの結果になるのは、まず間違いないだろう。
小泉改革なるものはかなり怪しげではあったものの、時代の流れをそれなりに捕らえており、自民党があの路線をうまく踏襲(フシュウじゃないよ)していれば、長期安定政権を今後も続けていけたと私は今でも思う。
それが何故か、郵政民営化というあんまり本質的ではないような「改革」だけでコイズミさん自身が飽きてしまったような印象があり、周りの既得権ズブズブ派がそれに乗じて、コイズミ改革にあった「希望」の部分も取り崩してしまったと言うのが、この4年の動きであったと思う。
もちろん改革路線を続けていけば、タヌキキツネ道路を僻地に作って権益を維持していたような連中は自民党を離れざるを得なくなるだろうし、かなりの政界再編が起こっていたと思う。ある意味、原則的な二大政党制が確立していたのではないだろうか。それがいいことかどうかは知らないけれど。


