Snow Leopard
Mac OSXの新バージョンが売り出されたので、アップデート強迫障害のある私としては、早速買わないわけには行かなかった。
今度のバージョン10.6はSnow Leopard(雪豹)と言う名前で、今までの10.5が単なるLeopardだったことから判るように、あくまでマイナーバージョンアップという位置付けである。
もっとも、マイナーとはいえ、今までのPowerPC Macを切り捨てて、インテルCPUに最適化させたという大決断がなされており、寒冷地に棲み分けただけの豹ではないとのこと。
とはいうものの、私はMacBookこそ持ってはいるが、BootCampからWinXPを使うばっかりで、OSXはほとんど起動させる事が無い。OSXからParallelsでXPを起動させたらシームレスでいいとも言われるんだが、わざわざとろいスピードにして使うのもなんである。
そんなわけで、無駄金と無駄な手間をかけようとしているなと、はじめから反省しつつ選挙結果を見ながらインストール作業に入る。一時間足らずで作業は終わり、再起動させてみるが、普段使わないのでどこが改善されたか、やはり全然わからないのであった。
ところが一日たって設定をいじってみて気が付いたのが、スクリーンセーバーに、iTuneに溜め込んだCDのアートワークが表示される機能が加わっていることだった。もしかしたら、今までにもあったのかもしれないが、とにかくこれに感動。
写真のようにCDの表紙がズラズラと表示され、一枚一枚が新しいラベルに切り替わるのである。私らが若者だった頃はLPレコードが全盛期の時代で、30過ぎてCDに切り替わっていく過程に出食わし、苦々しい思いで買い換えたものである。
CDだとどうしてもラベルが小さいので、絵やライナーノーツをみるのに苦労してしまい、それも老眼が進む時代にわざわざ小さなものに切り替わるのだから、徒労感もひとしおだった。
この歳になると、そんなものを読みこんで薀蓄たれる趣味もなくなり、こんな風に小さな表示になっても、どことなく懐かしい写真集として純粋に楽しめる。実物も仕舞っておいたままでいいので部屋も片付き、いい事ずくめである。それにしても、私のCDコレクションって、どこをとっても何の基準も無いのがミエミエですな。



8月 31st, 2009 at 10:04 PM
スクリーンセーバーのアートワーク表示機構は
MacOSX10.4の頃から付いてると思いますが・・・
せっかくMacBook持ってるのですからMacOSでも
使って上げてください。
CDもレガシーメディアと成るのが近いように思
います。
楽曲がネット販売だけに成ってしまったら、アート
ワークさえ無くなってしまいそうですね。
プロモーションビデオがアートワークの代わりに
成るのかな?。
9月 1st, 2009 at 1:29 PM
おお先生の音楽嗜好は…ジミヘンからコルトレーンと私に近いものがあります。ところで「当時はもてはやされていたが今となってはスーパーの店内音楽」と揶揄されていたフュージョン系が見当たりませんが。
私は「夜の彷徨」をLPで持っていましたが、どこかに無くしてしまいました。当時は「ルーム335が弾けるか」がアマチュアギタリストにとってヘタと上手いの分かれ目でした。きっと実家か兄の家の屋根裏部屋かと思うのですが。アールクルーの「フィンガーペインティング」も何十年ぶりに聴きたくなりました。
9月 1st, 2009 at 1:51 PM
>フュージョン系が見当たりませんが
気恥ずかしくて、iTuneに取り込んでおりません。
>MacBook持ってるのですからMacOSでも使って上げてください。
一応、この秋には新Macminiを購入して、専用機とする予定です。といっておいて、やっぱりXP専用になったりして。