ハモのロースト白ワインソース
仕事の帰りにスーパーに寄ったら、骨切りを済ませて湯引きしたハモが30%引きで売られていたので、迷わず購入する。丑の日にウナギを食べそこなったので、夏っぽい魚が食べたかったわけ。
関東地方で暮らすようになって、ハモを食べることは滅多になくなり、たまに居酒屋なんかで高い金を出して食べてもそれ程美味くないので、がっかりすることが多い。こんな味だったっけ?パサパサじゃないか、と思うわけ。
多分、売られている時のハモのねじくれ方からして、大雑把な骨切りで身がバラバラになりかけているところに、更に大雑把な湯引きをするために、味が全部溶け出しているのでないかと思う。単に、碌なものを食べられなかった昔は、これでも美味いと思っていた、というだけのことなのかもしれない。
昔は梅酢なんかであっさりと食べていたように思い、現に今日買ったハモにも小さな梅酢のパックがついていたが、そんなもので食べても美味くもないのは必定。ここ数年、定番にしているバター焼き+ワインソースで食べることにする。
どこかで書いたことがあるが、私は変に頭がデカく、子供の頃から苦労した。幼稚園に入った時、通園用の帽子のサイズが合わず、仕方なく園長先生の帽子を借りたぐらいである。そんなわけで、入園式の記念写真では一人だけ色の違う帽子を被っているのである。

