事実は歌曲よりも痛し
倦怠期夫婦の片割れが、出会い系とかオンラインチャットなどで浮気相手を見つけ、いそいそと指定された場所に出かけてみれば、自分の配偶者だったというバリエーションの都市伝説は数多い。
これは別にネットでなければ成立しない話ではなく、新聞とか雑誌の「交際相手望む」広告でもいいわけで、1979年にヒットしたルパート・ホルムズの”Escape”(別名:Pina colada song)はまさしくそういう内容。ニューヨーカーかなんかの、ちょっと洒落た短編小説、といった雰囲気である。
ところが、似たような話ではあるのだが、「洒落た話」ではちょっとすまないという現実の事件が、BBCで報道されている。
英国ブリッジエンド市に住むシェリル・ロバート(61)は、夫のデビッド(68)が長時間書斎にこもってPCを操作していることに疑問を持った。彼がオンラインチャットをしていることを確かめたシェリルは、自宅内から別のPCで同じチャットルームにアクセスした。

6月12日に行われたイラン大統領選挙では、違法な選挙結果操作があったとして、落選した改革派候補支持者たちが抗議行動を起こし、一時騒乱状態となったのはご存知のとおり。
ほとんど休止に近い現状ながら、このたびの首相辞任ニュースにはいささか感じるところがあったので、久々のエントリー。
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