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Archive for the ‘今日は何の日’


Once in a blue moon

昨日、1月30日はブルームーンだったそうである。はて、何のことかと思われる方が多いだろうし、私も当前その一人。

ブルーとは言いつつ、何らかの自然現象で月が青く見える、と言うようなことではなく、「一ヶ月の間に、二度目の満月がやってくる」事をそう言うのだそうだ。

月の満ち欠けの周期は約29.5日で、一ヶ月は2月以外は30日か31日なのだから、月初めに満月になれば月の終わりにはこの「ブルームーン」が見えることになる。

ところがなかなかそうはならないので、「滅多にないこと」という意味合いがあるらしい。題目の”Once in a blue moon”は、「滅多に~しない」という成句だそうである。I see her once in a blue moon now.(今では彼女とは滅多に会わない)という風に使うのだそうで。通じるかどうかは知らんけど。

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ゴーヤの日

仕事帰りにスーパーによったら、「今日はゴーヤの日」と書かれた手書きポスターが貼られていて、小さなゴーヤが山積みになっていた。5月8日でゴーヤという訳。季節にはまだ早いのではないかなと感じつつも、この手の煽りに弱い私は、ついつい半切りのゴーヤを買ってしまう。

一本丸々だと一人では消費しきれないかも、と考えたのが大きな間違い。縦切りにして中の種とワタみたいなのをとっている手間もあるからか、えらく値段が高い。中ぐらいのキュウリ程度の大きさで、半切りで100円というのは、シーズン盛りの値段の倍以上である。

家に帰って冷静になってみると、別にはしりを食わないと気が済まぬ食材でもないのに、いつもの倍を払ったおのれの愚かさに、地団駄を踏みたくなる思いにとらわれる。と言って、飯も食わないといけないので、戸棚の奥にあったスパムと残り物野菜で、ゴーヤチャンプルー風の炒め物を作って夕食。

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モールスの誕生日

朝起きて新聞代わりのPCを開くと、グーグルのロゴがモールス符号になっていた。

私は子供のころアマチュア無線に凝った時期があり、いまのPCオタクのさきがけみたいな生活をしていた関係で、こういうのにはかなり敏感だ。はて、今日は電信技術関連の記念日かと画像のリンクをたどれば、モールスその人の誕生日とのこと。

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Happy Doctor’s Day

greeting_doc_day_s購読している医学系MLから、”Happy Doctor’s Day”というメッセージが届いてビックリ。3月30日はドクターズデイなんだそうである。

この日は、普段かかりつけにしている医師に、感謝の気持ちを込めてカードをおくり、カーネーションの花を添えるのが慣わしとか。ホンマかよ、告訴状をまとめて送付する日じゃないのか、と怪訝な気持ちになるが、すでに1933年3月30日にジョージア州バロー郡ではじめられた、由緒正しい記念日らしい。

なんでもその日は、1842年、ジョージア州出身のクロフォード・ロング医師によって、初めてエーテルによる全身麻酔が米国で行われた日である。ローカルな記念日であったが、次第に他の地域にも広がり、1990年には正式の記念日とする法案が、当時のブッシュ大統領によって署名された。とはいえ、別に休日ではないらしい。あんまり意味ないような……。

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クリスマス・キャロルとレビー小体病

chrismas_carol_s世紀英国の国民的作家、チャールズ・ディケンズは多くの作品を世に残しているが、とりわけクリスマス、ということで思い出されるのは「クリスマス・キャロル」であろう。

私はこの話を数枚の絵にまとめた絵本を幼児期に読まされ、ホラー話の原体験となったのをいまだに記憶している。その後、子供向けリライトとか漫画では読んだが、ちゃんとした翻訳を読んだ覚えはない。

何回か映画化もされ、TVの洋画劇場で放映されているはずだが、それがビル・マーレー主演の翻案物であっても、もう一つ見る気にならなかったのは、幼児期の衝撃がいまだに持ち越されているせいなのかもしれない。

それでも、有名な話なのであらすじは一応知っている。クリスマスイブを孤独に過ごす強欲な偏屈爺さんのところへ、死んだ仕事仲間の霊や「過去のクリスマスの霊」、「現在のクリスマスの霊」、「未来のクリスマスの霊」が現れ、様々なビジョンを見せて爺様の人生を総括させる。爺さんはあっさりそれまでの嫌われ者生活を悔い改め、えらく気前のいいハッピー爺様に変身するという話である(細かなところは怪しいが)。

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神”Divine”が死んだ日

最近、日本のTVシーンに跳梁するゲイキャラタレントの世界的嚆矢、ディヴァインことハリス・グレン・マイルステッドが1988年の今日、死亡。享年43。死因は高度肥満による睡眠時無呼吸症であった。

ディヴァイン(Divine=神)は基本的にはストレート男性であるが、高校時代の同級生、ジョン・ウォーターズの作る映画に女装俳優として次々に出演し、その怪演で人気を得た。代表作としてピンク・フラミンゴヘアースプレィなどがある(後者は2006年、リメイクされている。彼の役をやったのはジョン・トラボルタ)。

私も昔、ピンク・フラミンゴを妙なルートで手にいれて見た事があるが、悪趣味ここに極まれりというもので、ギャグ抜きの成人向け実写版「こまわりくん」という印象が残っているだけ。確か、世界最低のお下品家族の称号を競って、二つの家族が血で血を洗う抗争を繰り広げるという話だったような。

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スターリンが死んだ日

1953年3月5日、ソビエト連邦人民委員会議長にして、国家防衛委員会議長、赤軍最高司令官をかねていた、その名のとおりの独裁者、ヨシフ・スターリンが死ぬ。享年74。公式発表は脳出血であった。<2004年3月5日の記事より>

第2位以下を大きく引き離し、人類史最高の大量殺人者の称号を誇るヨセフ・スターリンには、ロシア独特のアネクドートと呼ばれる笑い話がたくさん作られていて、以下のものはその一つ。

実際に行われた大粛正の事情も似たようなものだった、と言うのが一番の笑いどころ。
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