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Archive for the ‘日常・随想’


Devil in the Cell

昔々、私がまだ子供だった頃、TVで不可思議ものドラマがはやっていたことがある。それらは「世にも不思議な物語」とか、「トワイライトゾーン」とか、「アウターリミッツ」という海外ドラマで、時期が重なっていたのか、別々だったのかもう一つ記憶がはっきりしないのだが、一番初めにあげた「世にも……」が一番早かったのは間違いない。

この番組は、はじめに「これは実話です」というキャプションが出て、子供心にはかなりのインパクトがあったものだ。こんな不思議なことが世の中にはあるのだ。科学とか合理性と言うものは世の中のすべてを説明できるものではないのだなぁ、と本当にそう思いながら見ていたものだった。

そのシリーズの一つだったと私は思っているのだが、まるっきり違う単発ドラマだったのかもしれないし、そのへんは全く自信がないけれど、今でもはっきりと覚えている話にこんなのがあった。時代は20世紀初頭、主人公はヨーロッパのある田舎町の教会に仮の宿りを求める。謹厳な神父は受け入れてくれはするが、何があっても祭壇の奥には行かぬようにと念を押す。

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ハーフタイツを買うことの困難さ

ミズノ(MIZUNO) MRB バイオギアハーフタイツ A86YM65509 ブラック心臓の方もまずまずの回復ぶりで、最近は週に3回はトレッドミルで走り、1回はロード{と言っても、家の周りをチョロチョロだけど)で走るのが日常になった。

もっとも、ペースは相変わらず圧倒的に遅く、1km8分で走るのがやっとである。体重増が一番の問題であるが、心拍を130以上に上げると、そのまま下がってこないのではないかと言う不安も大きい。

数分だけは以前の最低ペースである1km6分で走ってみるのだが、あっという間に心拍が140に上がるので、それを続けるのに恐怖を感じてしまう。しかもこの前のエントリーで書いたように、最近は5本指シューズをはいて足部前方着地フォームに変えているので、気をつけていないとペースがすぐに上がってしまうのである。

そういうトレーニングの話は別として、結構真面目に運動するようになって、着用するウェアの損傷が目立つようになった。ジム装束はTシャツにハーフタイツと決めて長いのだが、Tシャツは消耗品と割り切れるものの、タイツと言うやつは値段も張るし、使用にあたっての感覚も違う。

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NTT光ケーブル勧誘に朝からムカつく

朝飯のあと、片づけやら掃除やらしていると呼び鈴が鳴る。請求書やら裁判所の召喚状の書留だったら嫌なので、知らぬ振りで済まそうかと思ったが、先延ばししても仕方ないと決心し、インターフォンをとってみれば、若い男の声で「NTTなんとかですが…」とのこと。

我がマンションは老朽化してはいるものの、外来者はまず外のゲートで目的の部屋を呼び、そこで認められて初めて中庭に入って個々の部屋のドアに至ることが出来る仕組みになっているので、大概の飛び込みセールスなどは「結構です」の一言で排除できる。

NTTということは、数日前にビラが入っていた、光ケーブルが使用可能になったという事の説明であろうかと、ちょっと気になったために「結構です」と言いそびれたのが運のつき。NTTなんとかの男は立板に水のごとく喋りだす。「現在ネット環境はどうなっておられますか。当マンションは光ケーブルが使用可能となりまして、契約変更の確認に参りました。現在はCATVをご利用ですか。それを維持される特別の理由はありますか?」

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薬の名前が出てこない

ここ2~3年のことであるが、薬を処方しようとしてその名前が出てこず、しばし立ち往生という事態に何度も陥るようになった。病棟の診察室にはネットにつながるPCが電子カルテ用PCの隣においてあるので、いざとなれば検索可能であるが、それにしたってかなりザマは悪い。

一番困るのは外来である。これはあちこち場所が変わるものの、一番良く使う場所からは個人的に設営した無線LANにアクセス出来るようにしてあり、ラップトップさえ持ち歩けば検索は可能である。ところがいつも持ち歩けないし、無線が届かないブースで診察を迫られることがあり、そういう場合は万事休すである。

そんな場合でもネットにアクセス出来るようにと、Google携帯を買ったのだが、あれでは小さすぎて私の太い指ではうまく検索ワードが入力出来ない。やれないことはないが、やたらに時間がかかる。今度出るアップルのiPadにはすこし期待しているのだが、業務のために自腹を切るのは私の哲学(そんな大層なものではない)に少々反する。

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5本指シューズでチー・ランニング

Vibram Fivefingers SPRINTこの間、久しぶりにTVを見ていたら、Paleofood「古代食」というアメリカで流行りものになっている健康食の取材番組をやっていた。古代と言っても古墳時代や奈良時代の頃の話ではなく、新石器時代以前のことらしい。

要は「穀物を食べない」ということで、一時私がけっこう真面目に実践していたアトキンスダイエットの変形である。ところが、「現代人が失った野性的健康を取り戻す」という尾ひれがついているのである。

あのなぁ、旧石器時代の人間は何年生きられたと思っているんだ。30になればヨボヨボの老人だったんだぞ。野生の健康って、冗談にもならんと鼻白みながら見ていたのだが、その古代食=Paleo foodというのを実践している男が、五本指シューズを履いてランニングするシーンが有り、こりゃちょっと面白そうだと思った。

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新キャベツのパスタ

ディナーは軽めにワンディッシュと決心したのはいいが、なかなかそれでバリエーションを作るのは難しく、結局和食系のおかずとご飯に戻ってしまう傾向がある。

やはりここは心を鬼にして(?)非和食系を貫くべきであろうと、新キャベツが出ていたのをいいことに、キャベツのパスタを作る。パスタを茹でる時に途中からキャベツも一緒に放り込む。

あとはペペロンチーノの要領で、ニンニクと唐辛子の香りを移したオリーブオイルで炒めて仕上げる。調味料替わりに自家製のアンチョビを適量刻み、一緒に炒めて出来上がり。

弁当のおかず用に作りおきしているポテトサラダを添えたのだが、これでは炭水化物と脂肪だけだということに気付き、生ハムを適量追加。スペイン産の880円ワインを注いで、結構なディナーになった。もうちょっと盛り付けに工夫すべきだけど。

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寝耳に津波

土曜日の昼ごろから、なぜか全身にジンマシンが出てしまい、あまりの痒さに仕方なく、セレスタミンという抗ヒスタミン剤とステロイドの合剤を飲んでしまった。私は昔から抗ヒスタミン剤に無茶苦茶弱く、例えば花粉症用の点鼻薬を使っても激しい眠気に襲われるのだ。

風邪で病院にいくとPL顆粒と言う、抗ヒスタミン剤とアセトアミノフェンの混ざった薬を処方されると思うが、私があれを一包でも飲むとひどい眠気とめまい感に襲われ、二日は確実に寝込んでしまう。風邪で寝込む以上のダメージなので、決して飲まないようにしている。

ところが、あれをやたらに欲しがる人はいるんですよね。自分で処方しながら、大丈夫か?と言いたくなるぐらい。それでも、全身にブツブツが出まくり、痒みが耐え難い今回の場合は背に腹は代えられない。実際にブツブツが激しいのはお腹の方で、背中はそれほどではない筈なので、この言い回しは微妙に間違っているのだけれど。

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