Devil in the Cell
昔々、私がまだ子供だった頃、TVで不可思議ものドラマがはやっていたことがある。それらは「世にも不思議な物語」とか、「トワイライトゾーン」とか、「アウターリミッツ」という海外ドラマで、時期が重なっていたのか、別々だったのかもう一つ記憶がはっきりしないのだが、一番初めにあげた「世にも……」が一番早かったのは間違いない。
この番組は、はじめに「これは実話です」というキャプションが出て、子供心にはかなりのインパクトがあったものだ。こんな不思議なことが世の中にはあるのだ。科学とか合理性と言うものは世の中のすべてを説明できるものではないのだなぁ、と本当にそう思いながら見ていたものだった。
そのシリーズの一つだったと私は思っているのだが、まるっきり違う単発ドラマだったのかもしれないし、そのへんは全く自信がないけれど、今でもはっきりと覚えている話にこんなのがあった。時代は20世紀初頭、主人公はヨーロッパのある田舎町の教会に仮の宿りを求める。謹厳な神父は受け入れてくれはするが、何があっても祭壇の奥には行かぬようにと念を押す。

ここ2~3年のことであるが、薬を処方しようとしてその名前が出てこず、しばし立ち往生という事態に何度も陥るようになった。病棟の診察室にはネットにつながるPCが電子カルテ用PCの隣においてあるので、いざとなれば検索可能であるが、それにしたってかなりザマは悪い。



