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ぼんやり「トリビアの泉」を見ていたのだが、どんなネタをやっていたか、ほとんど忘れている。これは、あまり新鮮なネタをやっていなかったからだろう。荒俣宏状況になってるわけですな。「オーケストラのシンバル奏者とバイオリン奏者のギャラは同じ」なんて、えらく昔からの使いまわしネタで、「題名のない音楽会」とか、「日本人の質問」あたりだったと思うけれど、何度聞かされたかわからんほど。
「山田隆夫はハリウッドデビューしていた」というのに関連し、彼がオーディションで、スピルバーグに披露したというギャグ、「この寺にはキリストの骨(灰だったか?)がおさめらているんだってね?」「イエス」というのに思いっきり沈み込んでしまう。
そんなのやるんだったら、「大師の杵」のオチをかいつまんでやるほうがよっぽどまし。「お厨子の中は杵だそうですね?」「いや、それは臼だ」ってのは、関西落語ひいきの私も一番好きなオチなんだけどな。山田君、そうしていたら、絶対いまごろスピルバーグ映画の常連だったよ。
投稿者 webmaster : 2003年08月06日 22:44