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昨夜、久々に当直をしていて、10時過ぎから急にくしゃみと鼻水が止まらなくなり、机の上にたまたま抗ヒスタミン剤のサンプルがあったのが運のつき、軽はずみにも服用してしまう。眠気が少ないという新薬だったが、やがてねっとりとした眠気が押し寄せてくる。幸い夜中に用事はなかったものの、朝になっても眠気が取れず、うつらうつらしながら仕事をする羽目に。
私は昔から、抗ヒスタミン剤にやたらに弱く、風邪薬なんか飲むと気持ちの悪い眠気、というより意識自体が狭まる異様な感覚にとらわれ、しかも一回飲んだだけでも二日はそれが続く。何回かひどい目にあっているのに、ついつい「新薬」ということで油断してしまった。
ちょっと体がだるい、鼻水っぽいという理由で病院にきて風邪薬を求める人が結構いるが、あの人たちはこういう風にはならないのだろうね。眠気が出ないか確認するようにしているが、そういう訴えを聞いたことがない。そういう人なら薬を求めに来ないだろうけど。
昼になっても眠気は続き、車の運転もやっとこさ。帰り着いてそのまま夜までぐうぐう寝てしまった。なんか、夢も見ない特殊な感じの眠りで、全然爽快感が無い。何かの脳内レセプターに、がっちり薬が食い込んできているような感覚である。
というわけで、夜中に起きだしても文章まとめることが出来ず、翌朝に書いているという次第。まだ薬理作用が続いていることが、文章見て客観的にもわかるのが面白い。
投稿者 webmaster : 2003年09月13日 22:35