« ジャズライブ、再び | メイン | ソラリス »

2003年12月14日  でたらめ辞書で日本人観光客大迷惑 [都市伝説・デマ・トンデモ]

でたらめが書き連ねられた和英辞書を出版したいたずら者のために、騒動が巻き起こっている。(Yahoo! TVより)

アメリカ旅行にそなえて、このでたらめ辞書でまじめに勉強してきた数千人の日本人観光客が、わが国で人に話し掛けるなり、冷たく無視されたり、笑い者になったり、手ひどく殴られるという事態が起こっている。

「この辞書を作った人間は、明らかに騒動を引き起こす目的だったようです」、ニューヨークのホテルでコンシェルジュとして働き、日本からのVIP訪問を数多くアレンジしてきた、ジャクリーヌ・ポースマン女史はそう語る。

「例えば、日本人が『トイレはどちらですか?』と尋ねようとすると、この本が教えるのは『あなたのお尻を撫ぜていいですか?』というものです。『あなたに会えてうれしい』というところは、『あんたの息は水牛だってダウンさせるほど臭い』なんです。」

この辞書は過去に少なくとも5万部が売られており、日本政府はすでに販売禁止の措置を取っているものの、なお古本屋では売りつづけられている。

大使館には2300件もの事件報告が寄せられている。

  • 29歳の東京在住の男性はサンフランシスコをはじめて訪れたが、女性店員に「このカメラ用のフィルムはありますか?」と聞くところを、実際には「そのおっぱいをなめてもいいですか?」といってしまい、平手打ちされたあげく、店長に放り出された。

  • 大阪から来た4人家族は、ビバリーヒルズの高級店で、有名歌手がやってくるのをワクワクして見ていた。夢中になって手を振り、自分たちは「愛しているよ!」といっているつもりで、「首をちょん切ってやるぞ!」と叫んでしまい、警察に逮捕され、6時間も拘留されてしまった。

  • ハーレムにあるアポロシアターへを見ようと沖縄から来た45歳の男性は、若い男性グループに、「迷ってしまいました。アップタウンはどちらですか?」と聞いているつもりで、「俺は空手使いだ。ケツを蹴っ飛ばしてもいいか?」といってしまい、5ブロック追い掛け回された。
  • この手の込んだでっち上げの背後に誰がいるのか、誰も知らない。著者-発行者として、「M.L.タナカ」という名前だけが書かれた人物は、日本の観光事業当局に恨みを抱いてる人物ではないかという意見もある。80年代に日本車のために失業した、自動車産業の労働者だともいわれている。

    先のポースマン女史はこう述べる。「アメリカ人が東京の国技館に行って、『カッコいいぞ、頑張れ』といってるつもりで、『デカいケツだ、頭に乗せてみな』などといえば、どんなにおかしなことかと思いますわ。反対の立場で考えれば、面白いではすみません」。
    ----------------
    いくら英語に弱くても、「愛しているよ」と「首をちょん切るぞ」の違いぐらいわかるぞ、と思うのだが、そうまじめに取る事も無く、これはYahooニュースの中のWeekly World Newsからの引用部分。ガセを前提にした、それこそCamp Humorを追求している新聞なので、フィクションだと注を入れる必要もないわけ。

    まあ、日本人の英語能力というものをネタにして、日ごろサンザン悪口言いまくってるからこそ出来る冗談記事なんでしょうが。

    投稿者 webmaster : 2003年12月14日 22:26