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2003年12月31日  国連査察団 [夢]

国連かなにかの査察団の一員となって、中東某国首都の空港を査察しにいくという夢を見る。

民間航路専用といいつつ、軍事使用されている疑いがある、というのである。えらく派手で薄っぺらい建物の横に、なぜか漢字で「忠魂」と書かれた石碑があるので、これが軍事空港の証拠かなぁなどと写真をとったりする。しかし、かんじんの施設は、つぎはぎだらけのアスファルト舗装がされた短い滑走路が一本あるだけ。こんなものゼロ戦ぐらいしか発着できないぞ、いい加減に見回って早く帰ろうと思っていたら、向こうの軍人さんがなにか騒いでいる。

滑走路上に何箇所かあるマンホールのふたが紛失していて、滑走路が使用できなくなっているというのだ。滑走路にマンホールなんぞ作るなよと思いつつ、これが査察団の仕業だなどと因縁つけられても困るな、と自分たちの乗ってきたランドクルーザーをみれば、きっちりマンホールのふたが入っているではないか。車にはちゃんと鍵をかけておけ、ということだなと思う間もなくあたりは騒然となる。

お前らを破壊工作の疑いで拘束すると向こうの軍人が言い出し、赤いターバンをまいたえらく腹の出たTVアナウンサーがマイクを突き出して感想を求めるので、「こういう安っぽいトリックをしかけるような国家は恥を知るべきだ」といおうとして、"It must be shamed to make such a cheap trick, "という風に受身でいうべきか、国家名のほうを主語にしたほうがいいかといいよどむ。大体、ここなんていう国だったっけ。

こんなのが初夢でなくてよかった。

投稿者 webmaster : 2003年12月31日 23:12

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