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去る1月18日、英国はブリストル市内にかかるクリフトンつり橋で、ジェームズ・マープル(22)という男がちょっとしたスタントを試みた。このつり橋は自殺の名所として知られるが、マープルはそこからバンジージャンプを目論んだのである。(こちらとこちらを参照のこと)
午後3時半、マープルは約75mの高さから飛び降りたが、その際にガソリンを自分の体にかけ、火をつけていた。自分が水面に突っ込んだら、その衝撃で火が消えると思っていたのであろう。ところが、バンジー用ロープの長さがちょっと中途半端であった。彼は燃える炎のヨーヨーとなって、ぶら下がりつづける羽目になったのである。
正確には26秒の間、彼はぶら下がっていた。一応ナイフは用意していたが壊れてしまい、予備ナイフを取り出すのに時間がかかったのである。ロープを切り、水に飛び込んだ時に火は消えたが、彼は上半身を中心に広範な火傷をおい、熱傷センターに収容された。
幸いI度の火傷ですみ、警察の取調べを受けるまでに回復しているという。マスコミ取材も受けているが、BBCにインタビュー料を1000ポンド(約20万円)を要求して、あっさり断られたとのこと。英国の医療制度では、こういう自業自得系の傷害の際、支払いはどうなるのかちょっと気になってしまう。
彼の「冒険」は仲間が映像に撮っており、BBC経由で見ることができる。しかしそのリアルプレイヤー映像を見る限り、もう一つ炎の派手さがたらず、かなりショボ臭いのが難点。どうせ馬鹿なことをするなら、もうちょっと映像効果を意識しないと。
投稿者 webmaster : 2004年02月04日 21:55
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