« デカ猫三題 | メイン | 人の痛みを知るということ »

2004年02月21日  青山の歩き方 [日常]

北青山でおこなわれている、とあるアート系業界の辺縁イベントを見に行くことになり、夕方から都内に向かう。たまに都内に行くことはあっても、それは上野周辺とか、神保町か秋葉原、あとは西荻窪方面ぐらいなので、こういうお洒落なあたりはとんと縁がない。

街並みのほうにも、さまざまなかたちで田舎者トラップが仕掛けられているので、全く気が抜けず緊張しっぱなしで、歩いていてもいつの間にやら、手と足が同時に前に出るナンバ歩きになっていたりする。

そもそも、指定された表参道の地下鉄出口が見つけられない。B2で地上に出ろ、と言われていたので、B1‐B3方面と書いてあるほうへ行ってもB2がない。奇数出口と偶数出口は全然別のところなのだ。普通、B1‐B3と書いてあればB2もその集合に含まれると思うぞ。

それでも何とか目的地に行き着き、イベントに顔出しはすませたのでひとまず義理ははたせる。参加者で夕飯を、という話になり、まだちょっと早かったので近くのカフェで時間つぶしするが、そこはウェイターがみんな毛唐である。注文取りも全部英語で、しかたなくこちらもへたな英語で返すのだが、客はみんなあれに付き合うのだろうか。

「じゃかまし、日本語をしゃべらんかい」と騒ぐ人間のほうが、比率が高いような気がするのだけれど。少なくとも私の交友範囲ではそうだがな。なんとなく腹が立つので、居酒屋のりでビールの馬鹿のみ。まわりの客はみんなワイングラスに手もつけず、のんびり清談しているのだが、田舎者にはあれが出来ない。食い続け、飲み続けでないと場が持たないのだ。

そんな調子をレストランまで持ち込んだので、結局ぐでんぐでんになって深夜に帰宅。一応この文を書くぐらいの理性は残っているのだけれど、やはりPublishするのは明日の朝にしておこう。

(22日9:35AM付記:かなり連合弛緩が目立つものの、そう手直しも必要なくアップ可能でありました)

投稿者 webmaster : 2004年02月21日 23:53

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/21