アソシエーテッド・プレスが3月15日に報じたところによれば、カリフォルニア州オレンジ郡アリソ・ヴィージョの町当局は、DHMO(一酸化二水素)の危険性をかんがみ、製造過程でDHMOが使われている発泡スチロール製カップの使用を禁じる条例制定にとりかかっていた。
その過程で彼らが気づいたのは、DHMO(一酸化二水素)とは、短くいえばH2O、水であるということであった。
「ちょっとまずかったね」、と町長のデビッド・ノーマン氏はいう。「条例作成をしていた担当者が、どうも調査を誤ったみたいだ」。担当者はあちこちのウェブに転載されている有名なデマ記事、「香りも味もない物質、間違って吸い込むと死の原因になる危険物質、一酸化二水素」に、あっさりダマされてしまったらしい。
結果としてこの町は、今週、町の主催行事での発泡スチロール製カップの使用を禁じる条例案を議会に出すことにしてしまった。禁止する理由は「人間の健康と安全を脅かす」可能性がある物質が製造過程で使われているということだったとのこと。
---------以上、こちらからの引用--------------
かなり前に、こちらでもこのDHMO記事は取り上げた事があるけれど、本気にする人がいまだにいるんですなぁ。鳥インフルエンザで、「肉や卵は食べても大丈夫」といくらいわれても、買い控えが起こるのも仕方がないといえますか。
投稿者 webmaster : 2004年03月16日 20:25
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特に多くの金属の腐食について重要な役割を演じますね。
投稿者 satoshis : 2004年03月17日 15:05
一酸化二水素は恐ろしい物質です。
わずか洗面器一杯で人を溺死させ,
高圧にすることで厚さ5mmの鉄板を切断し,
さらに何でも溶かすことまでできるのです。
投稿者 water : 2004年03月16日 22:41