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昨年6月に発売されたフォードの小型ハッチバックセダン、"Ka"の高性能版、"SportsKa"の英国版宣伝ビデオクリップが話題になっているそうな。宣伝代理店によってつくられ、実際に英国フォード公認ウェブからダウンロードができていたヴァージョンはこれ(ファイルサイズ約1Mバイト:Windows Media Playerか、それ相当のmp2ファイルを閲覧できるアプリが必要)。
道路にとめてあるSportsKaに向かってハトが飛んでいくと、急にボンネットが開いてハトが叩き落とされるというもの。うーん、ちょっと悪趣味ぎりぎりかな、なにせイギリスだものな、という印象。
ところが、このビデオクリップをつくった制作チームは、悪趣味度をさらにパワーアップしたヴァージョンをつくっていた。これは実際には採用されなかったが、最近になって、それがあちこちのウェブサイトで公開されたのである。
このヴァージョンは、家の前に止められているフォードKaの周りを茶トラ猫が歩いているシーンではじまる。車のサンルーフがひとりでに開き、中をのぞきこむ猫の首が急に閉まったサンルーフにはさまれ、切り落とされるというもの。最後にでるコピー、「Kaの邪悪な双子」というのはハト版と同じ。
コンピュータによる作画のようで、血がでるわけでもなく、かなりコミカルな味付けがしてあるものの、相当のグロではあるので、ご覧になりたい方は、充分覚悟の上でダウンロードしていただきたい。(ファイルサイズ約1Mバイト:ファイル型式はハト版と同じ)
英国フォード社は、このビデオクリップの由来を説明するとともに、、それが不採用になったにもかかわらずネットに流出した経由を徹底的に調べるという声明を出しているが、案外、噂が噂を呼ぶという「ウイルス様」宣伝効果をねらった、計画的確信犯ではないかという観測も渦巻いているようだ。
確かに話題は呼ぶだろうが、これで売れるようになるかねぇ。
投稿者 webmaster : 2004年04月08日 21:54
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