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2004年04月07日  アルカイダ掃討作戦 [夢]

体調不良のせいか、妙にストーリー性のある夢をみた。

アルカイダ関連のテロリストが日本国中に展開してしまい、米軍は日本政府は頼りにならぬと、あちこちに基地出張所をつくり、軍事行動を展開することになる。私は嘱託の臨時戦闘員に任命され、とある山村に派遣されるのである。

どうも、以前米軍配布の無料ゲームをダウンロードして、そこそこステージが進んでいる連中を選んだようだ。指定された出張所は、"USARMY"と書かれたでかい看板がかかっているだけの、古めかしい藁葺き屋根の農家である。着任報告なんてどうやるのだろうと思いつつ中をのぞくと、一応軍服は着ているが、頭には農協の帽子をかぶった、田舎のおっちゃんがいるだけである。

「こらようきやはった。まあ、お茶でものみなはれ」といって、秘書をよぶ。秘書というのがあき竹城みたいなオバハンで、こいつが妙になまめかしい目つきで、私に体を変に押し付けたりしながらお茶を出すのである。

「後家さんですよってに、期待してますのやろ」と上官は耳元でささやく。「ゆっくりしてもらいたいとこやけど、役場の裏山にどうもテロリストがおる様子なんですわ。いま消防団が山狩りしとりますさかいに、追われてでてきたとこをズドンとお願いしますわ」。

役場の屋上に陣取り、M82狙撃銃を構えていると、カモ柄軍服に目だし帽という、明らかにゲームのキャラそのままのテロリストが二人ほど山から狩り出されてきて、カラシニコフ乱射のかいもなく、私に撃ち倒されてしまうのであった。

そのあと村の体育館のようなところで"WELCOME USARMY"の垂れ幕のもと、大宴会になり、人々は口々に私をねぎらうのである。「米軍はんのおかげでこの村にもやっと元気が出てきましたわ、月に一回はこのイベントですさかいにな、若いもんも帰ってきてほんまに万々歳や」と。

そして急に声をひそめてこうもいう。「ほんまはいうたらあかんのやけど、一番えらいのはアルカイダはんやね。あの人らがきてくれはるからわしらがうるおうわけで。亡くならはったテロリストはんらは、村の神社で守り神になってもらいますんや。有難いこっちゃ、ナンマンダブ、ナンマンダブ」。

村人皆が念仏を唱えはじめるのを見つつ、ここまで不謹慎な夢を見るものかねと、いささか自分にあきれながら目覚めるのであった。

投稿者 webmaster : 2004年04月07日 18:23

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