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2004年06月28日  パッションは一人にては成らず [ニュース]

今年の3月、米国メイン州ハートランドに住む23歳の男が、隣市の救急病院に自殺未遂のために運び込まれた。男は自らを手製の十字架にクギでうちつけようとしていたのだった。

警察発表によれば、男は幻覚状態にあり「コンピュータに神の像をみた」と主張している。彼は木材を二本用意して十字架のかたちに組み合わせ、それに遺書を書いたあと、片方の手をクギでうちつけた。

その時点で、彼は残ったもう一方の手をクギでうち止める方法がないことに気づき、救急車を呼んだのだった。駆けつけた救急隊員は木材の一部を切り取り、手が釘止めされたままの彼を救急病院に搬入した。

以上、" Religion in the News"のこちらの記事より。ここは「中には事実もある」というコンセプトなのだが、調べて見れば一応本当の話らしい(根拠はこれ)。自分で両手をクギ打ちするのは無理としても、片方をクギ止めした後、どうやって救急車を呼んだのか、ちょっと不思議。携帯電話もってたんですかなぁ。なお、自殺を図った男は例の「パッション」を見たわけではないとのことだ。

投稿者 webmaster : 2004年06月28日 21:33

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