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以前、米国での携帯電話基地局のアンテナをカモフラージュする話をアップした事があったが、ヨーロッパでも同じような動きが広がっているのだそうな。米国ではもっぱら自然物に偽装されることが多かったが、ヨーロッパの場合、町の真ん中に必ずある教会が狙われるのは自然の理。次々に教会の塔がアンテナタワー化しているとのことである。
フェイクの十字架があふれるのがイヤという理由であれ、畏れ多いという理由であれ、これをこころよく思わない人たちがもちろんいて、ドイツ・ババリア地方のシュバブハウゼンという町では、町長が教会をアンテナタワーにすることを禁じたとのこと。しかし、あえて携帯電話基地局となることを自分たちのアイデンティティにする教会もあるらしい。
この話題を扱っている、あちこちのブログで上の写真が引用されていて(こことかここ)、出所はどうもこのドイツの英語版ニュースサイトらしいのだけれども、一体どこの教会の十字架であるのかがよくわからない。単に記事内容を象徴的に表した、フォトショップ作品ではないかなと思ったりするが確信はない。御存知のかたはお知らせ頂ければありがたいのだが。
投稿者 webmaster : 2004年07月01日 22:36
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