« カーエアコン事始 | メイン | The American Way of Life »
けさがた、200近いコメントスパムが書き込まれているのを発見。すべて海外エロサイトの宣伝ばっかりだったが、書き込み元IPはすべて違っており、結構手の込んだスクリプトを使っている様子である。
仕方なくコメントは受け入れない設定に切り替え、手作業での削除をする羽目になる。総作業時間15分という損失。こういうスパム書き込み、何かやる側にメリットがあるんでしょうかね。自動化作業だろうから手間はいらんとしても、結構工夫する必要があるだろうに。
私の個人アドレスに来るメールも、いまや99%はスパムである。英語のタイトルなら反射的に削除するようになってしまって、時折混じる学術系のメールを捨ててしまうことがあるのと、いわゆる詐欺系メールの吟味をする気にならなくなるのが困ったところ。
リアルの方だって、自宅にいればリフォーム勧誘や、怪しげな下水検査業者の訪問販売だし、電話がかかってくればマンション買え、先物投資しろのセールスである。人が動けば経費が確実にかかるリアル社会なのだから、ああいうのはどこかで帳尻が合っているということになるが、一体どこの誰があれに金を出すのだろう。
具体的必要性というものを離れた消費こそが、今の消費経済をつくっているわけだから、実体がなかろうが金さえ動けばいいというのは経済の本質に根ざしたもので、うさんくさく思っているほうがズレているのかもしれん。それにしても、スパムのほうは消費拡大につながるとも思いがたく、ますますの隆盛を見ている理由はまったくわからんのだが。
というようなわけで、コメントのほうは当面クローズということに。御意見は掲示板のほうでよろしく。考えてみれば、トラックバックスパムというのもありえるだろうに、今のところそれを見たことないのが不思議。
投稿者 webmaster : 2004年07月07日 15:57
このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/154