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2004年09月13日  シュワちゃん知事、屍姦禁止法制定 [ニュース]

<サンフランシスコ発ロイター:9月10日>アーノルド・シュワルツネッガー知事はこのほど屍姦禁止法を制定し、カリフォルニア州においては今後、死体と性行為をもつことは重罪となるという公式発表があった。

専門家によれば、カリフォルニア州ではこの行為を禁ずる法律がなく、検察が訴追できなかったため、2年前から立法準備されていたという。「この問題をすべて知っている人間はいない。しかし、この十年の間にもこれに関わる法律を制定するきっかけとなる事態は何度かあったのだ」、こう語るのはサンタ・クララ大学の法学教授、テイラー・オチョア氏である。彼はカリフォルニア州で起こった屍姦事件を研究してきた。

「検察官はこういう犯人達を、せいぜい侵入事件とおなじ罪にしか問えなかった。でもモルグを見てみれば、そんな罪状で済ませることなんかとても出来ないはずだ」、オチョア氏はそう語る。

州がこの法律を制定しようとする動きは、昨年南カリフォルニアで、4歳の少女の死体に性的行為をおこなった男の訴追に関する問題が、立法委員会に持ち込まれて以来である。今年になって、葬儀社のなかで老女の死体の上で酔いつぶれていた男を起訴できなかった事件をきっかけに、立法化されることになった。

新法では、死体との性行為は八年以上の懲役にあたる重罪とされる。

-----引用以上-----(記事はこちら

別にシュワちゃんが主張して制定された法律ではないらしいが、どうもその元の行為以上に、それを重罪と制定した側の方にも気色悪さを感じてしまう。死体損壊罪かなんかで訴追することも出来るんじゃないのかねぇ、と思わないでもない。もともとアブノーマルがらみなんだから、重罪でがちがちに締め上げればなくなるという事件でもあるまいに。

そういえば、この前TVで「刑事コロンボ」をみていたら、一度自分で殺した相手の死体を銃で撃って、それを逆にアリバイに使うという手の込んだ話をやっていた。つまり、死体損壊罪というのは、カリフォルニアにはないってことなんだろうね。

投稿者 webmaster : 2004年09月13日 16:54

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コメント

「屍姦」に直しときました。これ、MS-IMEでは出ないんですよね。

投稿者 Webmaster : 2004年09月15日 15:16

「屍姦」ではないんでしょうか。どっちにしても嫌な言葉だけど。
カリフォルニアであれば法を制定するよりも「士官は健康に悪い」キャンペーンでもした方がよほど効果絶大だと思いました。

話はずれまくりですが、某社の缶コーヒーの新製品(つかモデルチェンジ?)が虹のデザインなのには笑いました。サンフランシスコあたりで大うけしそう。

投稿者 たぬ@重箱 : 2004年09月15日 09:31

どれほど強烈な欲求であろうとも、押し留めねばならない願望もあるでしょう。
迷走する価値観の中で己の道を見失わぬようにするためにも立法化という手段をとった側にも相応の覚悟はあると思います。
無いかも知れんけど。

と言うよりこんなものまで立法化しなければならないのもなんですが、立法化の必要が認められるほど頻発するというのもなんだかなー、で御座います。
まァ男色や獣姦が重犯罪だった時代もありますが、世間が寛容になったのか、いちいち法で裁くのがかったるくなったのか。
もっとも改めて法で取り締まろうという動きもあるようですが。
さすがに姦通罪は時代錯誤だとは思いますが。

投稿者 小狸工房 : 2004年09月13日 21:51