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2004年10月05日  部分禿頭の隠蔽方法について [医学・科学関連]

2004年度イグ・ノーベル工学賞に輝いた禿頭隠蔽法。このアイディアはすでに1977年、合衆国で特許を取得している。特許データベースによれば、この考案は部分禿頭を隠すに当たって、自分自身の残った頭髪を使うところに特徴があり、頭髪移植や部分カツラのように、高額の費用や定期的メンテナンスが不要であるところに新規な工夫があるということである。

要は日本では、「バーコード」と呼ばれている髪型を開発した、と言うこと。世の中の髪の毛にハンディを持っている人々に希望を与えたのは事実であろうが、この特許、どうやって特許料を確保するのであろうか。海原はるかとか、坂口元厚生労働大臣は考案者にロイヤリティ払っているんですかねぇ。なんであれ、特許データベースに記録されている説明画像が、落ち武者の悪霊のように見えるのが怖い。

付記:77年以前だってバーコード髪型をしている人はいたわけだが、あえてそれを特許申請する天衣無縫さがよろしい。もしかして、サブマリン特許の一種か?

投稿者 webmaster : 2004年10月05日 22:24

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コメント

> この特許、どうやって特許料を確保するのであろうか。
CNN (Jap. Ed.)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200410020014.html
によると,
> フランクさんはこの新しい髪型で特許を取得。スタイルを長時間キープするための独自のスプレーの考案も見込んでいたが、結局開発には至らなかった。
だそうです。実際どれくらい持つものか,名誉厚生労働大臣にお伺いしてみたい気もします。

投稿者 笑腰 : 2004年10月06日 10:01