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クリストファー・リーブの急死で、いまさらのように取り上げられているのが「スーパーマンの呪い」なる噂。昨年3月にでていたCNNの記事のURLがあちこちで紹介されておりました。この記事が出たころ、ワーナーブラザーズは新しい「スーパーマン」シリーズを企画していたのだけれど、予定されていた主役が次々にかわるということがあったんだそうな。その理由として、「スーパーマンの呪い」が持ち出されたというわけ。
記事はまず、クリストファー・リープの事故と、ロイス・レイン役のマーゴット・キダーが躁うつ病に陥ったこと、第3作目に悪役を演じたリチャード・プライヤーが多発性硬化症に罹患して車椅子生活になったことを取り上げている。
その上で、過去に製作されたスーパーマンシリーズの主役たちの運命を紹介している。例えば、40年代末の連続シリーズの主役であったカーク・アラインは、シリーズ終了後新たなキャリアを得ることが出来ず、失意のうちに故郷に帰った、なんていわれるのだがそれを「呪い」といえるものかと少々疑問。なお、この人は78年に製作されたクリストファー・リーブ主演のスーパーマン第一作で、ロイス・レインの父親として出演しているそうだ。
私にも懐かしいのは、日本でも人気になったTVシリーズの主役を演じたジョージ・リーブスである。51年から57年まで続いたそのシリーズ終了後のわずか2年後、彼は自宅で頭を打ちぬかれた死体となって発見されたのである。傍らには拳銃が落ちていたが、不思議なことにそこには彼の指紋はついていなかった。これは自殺として処理され、その真相はいまだに明らかになっていない。
その他、初めてスーパーマンがアニメとして映画館に登場したときの声優が結構若くして心疾患で死亡した例なども引かれているのだが、まあ、ちょっと「呪い」というには弱いですな。実際、ミュージカルとか新しいTVシリーズで結構スーパーマンというのは題材になっているのだが、そこで「呪い」めいたものが起こったような記録はないそうな。世の中、ケッタイな偶然はそう起こらないということでありましょう。
何であれ、クリストファー・リーブには哀悼の意を。「日の名残り」でのこの人の演技はなかなかのものでした。合掌。
投稿者 webmaster : 2004年10月12日 22:59
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日本だと「東海道四谷怪談」でしょうか。
映画なり舞台なりを上演する際には、スタッフ一同お岩さんのお墓に御参りしないと不慮の事故に襲われるという都市伝説というかジンクスが業界にはあるようですが。
投稿者 小狸工房 : 2004年10月14日 22:58
村上龍が「だいじょうぶマイフレンド」という映画で大こけしたというのは、呪いでしょうか。
あ、あれは村上龍のジンクスかも。
投稿者 ゆう : 2004年10月13日 19:43