« MovableType Ver3.121-ja | メイン | 指が痛い »
さる11月、エリザベス女王はケント州カンタベリーのハイランダー大隊を謁見に訪れた。イラク派遣作戦において功のあった将兵に勳章を授けるためである。左の写真(クリックで拡大)は、その時栄誉を授けられた将校たちと撮った記念写真の一つである。
大衆紙のデイリー・メールは、女王の向かって左に座っている将官のキルトがほかの連中よりもたくし上げられていることに注目した。拡大写真はこの記事に関連して、現在ネットに流通しているものであるとのこと。
しかし、デイリー・メール紙に掲げられていた写真は実際はこれと違った。紙面を飾ったのはこちらである。メールの記事では、女王の隣に座ったサイモン大佐がちょっとした悪戯でキルトを持ち上げて、下着を着けていないことを示したとされており、実際、写真を見る限り偶然でああいう風に写ったとは思いがたい。
はじめのほうの写真は、サイモン大佐の悪戯心をさらに誇張して明示的にするため、フォトショップでイチモツを付け加えられたものがネットにアップされたか、いかに大衆紙とはいえ、露骨な画像を示すのをはばかって、見えていたものを削除した可能性の二つが考えられる。
メールの記事がでた翌日、別の大衆紙ミラーがこの「事件」のフォローを行い、サイモン大佐やその部下は意図的であったことを否定していることを紹介しつつも、悪戯であったとするニュアンスの記事に仕立てている。その中でインタビューされている退役軍人である大佐の父親の言が秀逸である。いわく、「キルトの下がどうなっているかということは、極秘事項であり守秘義務がある」とのこと。あのキルトの下にはパンツははかないのが正式だというのは常識だと思っていたが、イギリス国民でもその辺は一般的には謎になっているらしい。どうもそちらの方向に人々の関心は向いていったらしく、サイモン大佐にはとりたてて何のお咎めも今のところはないとのこと。
元ネタはこちらから。
投稿者 webmaster : 2004年12月03日 23:25
このエントリーのトラックバックURL:
http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cgi/280
キルトに関連してこんな画像も発見。ご参考までに。
http://www.boners.com/grub/789684.html
投稿者 Webmaster : 2004年12月05日 21:26
いずれにせよあれほどロコツにモロリしてしまう可能性はよほど低いでしょうから、フリチンであるなら畢竟コンニチハしてしまうとして、真相は
いたずら心からキルトをたくし上げた
↓
ちらりと写った
↓
あまり感心しない趣味の編集者が写真に細工して強調した
↓
読者に知れ渡る事となった
というところではないでしょうか。
写真の象さんの位置はいささか下過ぎるように思います。
投稿者 小狸工房 : 2004年12月04日 20:24
> 紙面を飾ったのはこちらである。
の方もモノが写ってますが?
ttp://img.dailymail.co.uk/i/pix/2004/11/highlandqueenPA101104_450x360.jpg
これですよね?
投稿者 bowwho : 2004年12月04日 10:06