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2004年12月25日  トイレがない! [夢]

ここ数ヶ月、まとまった夢を見ることがなかったのに、最近急にストーリー性のある夢を見るようになった。うつ病の人を見ていると、夢が増えるのは一種の抗抑うつ生体反応であるようで、私の場合も体調の崩れが出ているのかな、とちょっと心配。こういう状態でほとんどの身体科医や、精神科医の一部もやってくれる眠剤だけ投与して眠りを確保するという安易な方法をとると、まずうつ症状が悪化するので、我々としては顧客確保に実に役立ってありがたい。

もちろん、事前に抗うつ剤を投与したからといって、別によくなるわけでもないので、一般科医やトロイ精神科医がそう間違った対応をしているわけでもない。その辺はあんまり明らかにすると商売に影響するので、ここではあいまいにスルー。

昨日の夢のほうは定型的で、小便をしたいのにトイレが見つからず、某建物の中を走り回る内容だった。それもある有名公立高校の卒業式にまぎれこみ、あちこちで記念写真をとる生徒とか、卒業式を見学に来たらしき、いかにも俗物っぽい家族どもがウロウロしている校舎の中を、トイレを探して走り回っているのである。

やっとトイレを見つけるのだが、そこには嫌味な父兄がいっぱいいて、小便器だけでなく個室まで完全に塞がっているのである。「おたくは何年度入学の生徒のご家族でしたかなぁ」なんぞと聞かれ、「いえ、私は外部のもので」と言っているのに、冷たい視線を向けてくるだけでなく、やっと見つけた小便器に立った私に対し、なんと隅の便器越しに小便を浴びせてくるのである。

その野郎は「あ、これは失礼」なんぞど謝るのだが、別のオヤジは「##高校の父兄でない人は、ちょっと危機に無自覚ですなぁ」なんぞと不愉快なコメントを発し、トイレは哄笑に包まれるのである。あまりの不愉快さに目が覚め、プンプン怒りながらトイレに走ったのであった。

クソ、百姓どもめ、田舎の有名高校を子供が出たと言うだけのエリート意識に甘んじて、一生補助金当てにして暮らしていればいい、どうせこちらはそういう他力感覚とは無関係に生きてきて、これからも自分の力だけで生きていくんだよと、意味不明な悪態をつきながらまた床に就いたのであった。

投稿者 webmaster : 2004年12月25日 22:50

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コメント

私の場合は野原に突っ立っているというシチュエーションでした。
せめて何かの物陰でもあれば用も足しやすいのですが、逆に周囲に何も無いとなると返って遠慮してしまうものです。

焦っているとふと気が付く、足元に古びたダンボール箱があるではありませんか。
いざそれを目標に定め心置きなく放尿しようとして…

間一髪目が覚めました。

投稿者 小狸工房 : 2004年12月26日 17:19