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CNET JAPANで報じられていたUFJ銀行のフィッシングメールが、今日私のところにも届いていた。内容は全く報道通りで、セキュリティ強化のため、オンラインで本人確認しないといけないから、こちらを訪問してくれと銀行サイトのURLリンクが記されたHTMLメールである。キャプチャー画面はこれ。
実際のリンクはどこともしれぬIPナンバーだけが記されたサイトにつながる様になっているが、惜しいことに私のところに届いた段階では、どのリンクもすでにつながらず、もぬけの殻という状態であった。報道によればパラグアイ、ポーランド、韓国のサイトにつながり、UFJ銀行の純正ログイン画面と同じものが用意されていたらしい。
こういうものには「毒くらわば皿まで」の精神でつきあうのがモットーの私なので、インチキID番号をおくることもできなかったのが非常に残念。もっと残念なのは、UFJ銀行には口座なんか持っていないので、間違ってもだまされようがなかった点なのだけれど。
つい先日、聞いたこともない海外の銀行を自称する、まったく同じような内容のメールをもらっていたんだけど、そいつと比べてこのUFJ詐称メールの作りはあまりにも手抜きである。日本人をなめとんのか、お前、といいたくなる。フィッシング業界にあっても、常に仕事は細心の仕上げを目指してもらいたいものである。
しかし、両方とも私のプライベートアドレスに来ているんだよな。通販を利用するたびにこの手のメールが増えている、というのが一番ヤな感じ。
投稿者 webmaster : 2005年03月15日 22:37
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