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2005年04月18日  どこでもミュージカル [ネタ]

reach.jpg由緒ありげな大学の講義室。一人の学生が教官に質問する。なぜか流れてくる音楽に合わせて、その学生は思い入れたっぷりに滔々たる声量で歌い始める。どうも、学問への疑問と、愛に生きることの素晴らしさを主張しているようだ(純然たる想像)。それに唱和する数人の学生たち、苦笑しながら拍手する教官と学生たちをのこして、彼らが講義室を出て行くところでムービーは幕となる。

このムービーはあちこちで公開されているのだが、作ったのはコロンビア大学の学生グループのようだ。同じようなテーマの「図書館ミュージカル」もなかなか面白いが、こちらの講義室版のほうが決まっている。

たしか平岡正明が左翼だったころ、「国家死滅の後、得られる理想社会のイメージはミュージカルである」というような意味のことを言っていたと思うが、これを見ていると結構正しいような気になってくる。でも、誰もがあんなハイキーの歌を歌うのは無理なような。

グループの公式サイト。「講義ミュージカル」が一番新作みたいで、、「図書館ミュージカル」はもう見られなくなっているので、某所でダウンロードしてこちらに保存しておいた(約10MB)。

正直言いまして、才覚とドッチラケのどちら側に傾いているのか、というのはかなり判断が難しそう。

投稿者 webmaster : 2005年04月18日 21:51

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