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2005年05月27日  ドメスティック電波テロの恐怖 [ニュース]

カリフォルニア州サクラメントの地方TV局、KCRAの報道サイトより。ビデオファイルもあるので参考に。
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サウス・ナトマスの住宅、金属板で覆われる-住人は電波による攻撃を主張

サクラメント市サウスナトマスにすむ一家が、自宅を突然金属板で囲ったため、隣人たちの論議の的になっている。ここの住人、デ・ソーサ一家は、隣人の誰かが仕掛けてくる電波攻撃で病気にされると訴え、それを避けるためにアルミニュウムの遮蔽物が必要だという。

「これは電波照射から身を守るためです。電波はアルミニウムで反射されるでしょ。防衛手段としてやっているんです」、この家の主婦、サラ・デ・ソーサさんはそう語る。一家によれば、電波攻撃は2001年の9月11日、ちょうどあの9・11テロ1周年記念日に始まった。この電波によって、一家は頭痛や狼瘡といった疾患に見舞われてきたという。

サクラメントの法執行当局は、一家に対して速やかに金属板を撤去しないと、軽犯罪法に問われると通告した。「南カリフォルニアで11年以上この仕事をしているけれど、こんなの初めて見たよ。家の中やベッドもきっちりアルミフォイルみたいなので覆われているんだ」、当局のスポークスマン、ジョシ・ピノは語る。

デ・ソーサ一家は市の通告に従って金属板はいったん撤去するものの、電波攻撃の証拠を集めて市当局に示すつもりだと主張している。
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典型的なフォリ・ア・ドゥ(パクリリンクでごめん)のケースだと思われる。こういう近隣からの攻撃を訴える場合、その手段の荒唐無稽さにもかかわらず、本人たちの基本的な対人接触能力はほとんど障害されていないことが多いが、この場合もそう。まあ、対処手段は変に疑似科学的だったりするものの。妄想に取り込まれているからと言って、判断力全般が犯されている訳ではないので、介入により困難さが加わることになる。

どの辺から攻めるようにするべきでしょうかなぁ。たぶん、妄想伝搬の中心になっているのは奥さんのサラだろうから、彼女の信頼をなんとか得ていくというような、はなはだ当たり前の接近になるんでしょうな。それにしても、私だってこういうケースの経験は数多く、遮蔽物で部屋を覆う工夫をしているようなのは結構見たことがあるんだが、カリフォルニアではそれは珍しいらしい。

そういう私も、典型例はここ15年ほどはみたことがない。たまに似たようなのがあっても、痴呆がかりの独居老人の例だったりで、少々典型例からは外れている。「イエ」システムの解体ということもあるんでしょうな。このサクラメントのケースも、ヒスパニック系住民が多い街らしいのが、一つの背景になっているような気もする。

それはそうと、スポークスマンのピノさん、法執行にかかわる立場にある人なのに、職業上知り得た秘密をTVの前でペラペラしゃべりすぎですぜ。よく問題にならんものだ。

投稿者 webmaster : 2005年05月27日 21:41

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コメント

白装束集団は母体となる組織の怪しさから考えると語情報を
流通している意味合いが強いかと思われ。
こういう事例もあります。

Electronic Harassment
ttp://www.bugsweeps.com/info/electronic_harassment.html

Carole Smith MD
ttp://www.btinternet.com/~psycho_social/Vol3/JPSS-CS2.html

Mind Justice
ttp://www.mindjustice.org/

人為的な原因による幻聴
ttp://www.asyura2.com/0406/health9/msg/666.html

投稿者 f : 2005年05月28日 22:08

はじめまして。いつもROMらせていただいてます。
日本でもありましたね。
白装束集団でしたっけ?
あれは電磁波ですけど・・・。
古代には呪いといっていたものが科学の台頭によって衣替えしたように見えなくもないですが、見えないものに対する信仰心や想像力がない分、防衛が画一的で味気がないですねぇ。

投稿者 楓林 : 2005年05月28日 06:32

映画「オーメン」では聖書でしたね。

…実のところラジコンなどやっていると、たまーにこういうことで言い掛かりを付けられることもありはするのですけどね。
なんといっても言葉通り電波で操縦してますから。

投稿者 小狸工房 : 2005年05月28日 00:59